一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(理事長:小野田金司)では、十和田八幡平国立公園を代表する景勝地である“十和田湖”“奥入瀬渓流”“八甲田山”に加え、“樹海ライン”等の十和田湖を構成するエリアの自然や観光的魅力を表現した写真を募集します。
今年度で35回目を迎える歴史あるコンテストです。入賞作品は十和田湖の2会場で展示(十和田ビジターセンター/令和4年2月21日~3月27日、十和田湖観光交流センターぷらっと/令和4年4月1日~5月8日)いたします。また、地域の魅力を訴求する写真として、十和田市の観光情報サイトやSNS等にも活用させていただきます。
- 応募要項(開催概要)
十和田湖周辺の四季折々を表す自然・観光
【締切日】
令和4年1月5日(水)必着
【発 表】
令和4年2月上旬までに青森県・秋田県の新聞紙上及び(一社)十和田奥入瀬観光機構のホームページ上にて発表します。(入賞者には2月上旬までに通知)審査結果についての事前の問い合わせはお断りさせていただきます。(落選された方への通知はいたしません)
【表彰式】
令和4年2月20日(日) 会場:十和田ビジターセンター
【賞】
<一般部門>
●環境大臣賞/1名(賞状・賞金2万円)●国土交通大臣賞/1名(賞状・賞金2万円)●青森県知事賞/1名(賞状・賞金1万円)●秋田県知事賞/1名(賞状・賞金1万円)●十和田市長/1名(賞状・賞金1万円)●小坂町長/1名(賞状・賞金1万円)●和田光弘賞/1名(賞状・賞金2万円)●入選/若干名(賞状・賞金5千円)●佳作/若干名(賞状)
<小学生・中学生・高校生部門>
●フォトグラファー賞(賞状・遊覧船無料チケット・ポストカード3枚セット 〔過去の受賞作品で作成し、進呈〕)●ネクストフォトグラファー賞(賞状・ポストカード3枚セット 〔過去の受賞作品で作成し、進呈〕)
★すべての賞に地産品等を用意しています★
【審査員】
写真家 和田 光弘(元日本大学芸術学部写真学科講師・日本写真家協会会員・青森県美術展覧会写真部門審査委員長)
島田 昭彦(株式会社クリップ 代表取締役、地域活性プロデューサー)
坂本 浩章(公益財団法人彫刻の森芸術文化財団 事業推進部 部長代行)
【主催】
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
【後 援】
環境省・国土交通省・青森県・秋田県・十和田市・小坂町・東奥日報社・秋田魁新報社・㈱デーリー東北新聞社 (一社)十和田湖国立公園協会・(一財)自然公園財団十和田支部
【協 賛】 (一財)十和田湖ふるさと活性化公社・上北農産加工㈱・十和田観光電鉄㈱・アイビー㈱鹿角営業所
【ホームページ】
https://www.towada.travel/ja/news-events/photo-kontesuto/2021
- 応募上のご注意
プロ・アマ問わず。応募数はお一人様10点まで。
【作品の規定】
●令和3年1月以降撮影で未発表のもの。(銀塩カメラ、デジタルカメラ問わず)
●合成・変形など事実を改変する画像は認められません。
●十和田八幡平国立公園十和田八甲田地区内、または十和田湖に繋がる山間部(樹海ラインなど)での撮影であること。
【応募方法】
A4版カラープリント。作品裏面に作品名、撮影場所、撮影月日、応募者情報を記載した応募票を貼り、提出。
※応募票は、チラシ裏面にございます。
【送り先】
〒018-5501 青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486番地
一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
「十和田湖の四季写真コンテスト」係
(十和田湖観光交流センターぷらっと内)
【使用権】
入賞作品にの版権(著作権)は、主催者帰属とし、入賞者はデータをCD-Rにて提出。
【肖像権】
作品に写った人物の肖像権は、撮影者責任とし、必ず同意を得ること。
【写真の返却】
返却を希望される場合は、応募時に返却希望を明記の上、返信用の封筒に応募用と同額の切手を貼り、住所・氏名をご記入の上作品と一緒にお送りください。ただし入賞作品につきましては返却いたしませんので、予めご了承ください。なお、郵送中の事故は一切責任を負いかねますので、簡易書留や宅急便をお勧めいたします。
【その他】
フィールドマナーを守り、進入禁止箇所等での撮影は行わないこと。
★詳しくはチラシをご覧ください
https://prtimes.jp/a/?f=d67262-20210914-4745a6c2bb10949290173e381de1bf90.pdf
十和田湖周辺の四季折々を表す自然・観光がテーマ!「第35回十和田湖の四季写真コンテスト」開催のお知らせ - PR TIMES
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