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Thursday, March 31, 2022

さり気なく自然好きをアピれるプロトレック新作の素材とは | VAGUE(ヴァーグ) - VAGUE

相思相愛の両者によるコラボレーション第5弾。デザインテーマは「里山」

 野外活動での使用に耐えるタフで精度の高い性能と、抜群の操作性を備えたアウトドアウォッチ・プロトレックと、「自然のちからで、明日をひらく。」のメッセージのもとに、日本各地のさまざまな自然環境の調査と保護活動を続けている日本自然保護協会。

 これ以上ないといっていいほど好相性の両者が初めてタッグを組んだのは2018年のこと。以来毎年、工夫を凝らした魅力的なコラボレーションモデルを送り出し、今回の「PRW-51NJ」が第5弾となる。

 2022年のデザインテーマは「里山」。暗所で美しく輝く緑色のネオンイルミネーターは、里山の水辺に舞う蛍をイメージしたもの。クロスバンドに描き出されたカモフラージュ柄は、日本自然保護協会が守ろうとする里山の風景と、そこに棲む生きものたちをモチーフにしたものだ。

 過去のコラボではイヌワシやオオルリシジミといった絶滅の危機に瀕した生きものたちをモチーフにしてきたが、「PRW-51NJ」ではやはり絶滅危惧種である猛禽類・サシバをモチーフとしたイラストを裏ぶたに刻印している。

 もともと人間の暮らしに近い里山付近に生息していたサシバも1970年代頃から確認数減少が報告され、ついに2006年12月には環境省レッドリストにおいて絶滅危惧Ⅱ類として指定されるに至っている。

 気づかないうちに姿を消していく生きものたちに改めて思いを馳せることが、日々の生活の中で自分の行動を変えるきっかけになるかもしれない。

裏蓋には“LIFE with NATURE”の文字とサシバの姿を刻印
裏蓋には“LIFE with NATURE”の文字とサシバの姿を刻印

●ケースやバンドに再生素材を使用。身近な行動で未来を変えるという思いを体現

「PRW-51NJ」のもうひとつの大きなポイントが使用素材だ。持続可能な社会の実現に向け多くの企業や個人が行動しているが、この最新モデルでは植物由来の樹脂素材“バイオマスプラスチック”と、ペットボトルを原材料に作られた“再生PET素材”を、どちらもカシオの時計製品としては初めて使用している。

 バイオマスプラスチックが用いられているのは本体を構成するケースとウレタンバンド、そして裏蓋の樹脂部分。再生PET素材が用いられているのは、本体付属のシリコンバンドと別に、もう1本同梱されるクロスバンド。

 精度と耐久性を重視するPROTREKが再生素材を材料とすることの意義は大きく、二重の意味で自然を愛する者が腕に巻くツールにふさわしい。

 もちろん方位や温度、気圧/高度を正確に計測するトリプルセンサーや、わずかな光を動力に変えて駆動するタフソーラー、世界6局の標準電波を受信する時刻修正機能、いつでも正確な時刻を確認できるマルチバンド6、雪山など過酷な環境にも負けない-10℃の耐低温仕様など、本格的な登山にも対応できる高度な実用性も装備する。

 自然への愛情とアウトドアウォッチとしての高い実力を、シンプルな佇まいの中に秘めた実力派ギア。身近な行動から未来を変えたい、そんな思いをさりげなく手元でアピールできる1本だ。

●製品仕様
・価格(消費税込):6万4900円
・ケースサイズ:51×47.4×14.5mm
・質量:55g
・ケース、ベゼル:樹脂、ステンレススチール
・ストラップ:デュラソフトバンド(シリコーン樹脂)、再生PET素材を使用するクロスバンドを付属
・ムーブメント:キャリバー ホイヤー 02
・使用電源、電池寿命:タフソーラー(ソーラー充電システム)
・防水性能:10気圧防水
・発売日:2022年3月25日

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さり気なく自然好きをアピれるプロトレック新作の素材とは | VAGUE(ヴァーグ) - VAGUE
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“旅行以上移住未満”、自然環境の持続性を考える年間プログラム」『Garden School 2022』開催および参加者募集! - PR TIMES

TINY GARDEN 蓼科(運営:株式会社アーバンリサーチ)では、八ヶ岳中信高原国定公園の麓に位置するキャンプ場を舞台にした樹木管理及びフィールドワークの年間プログラム「Garden School 2022」がスタートします。

年4回・各回1泊2日の滞在型プログラムではこの土地で自然に寄り添う営みを体験することで、地域の自然環境の持続可能性を考えつつ、旅行や観光では踏み入れることができないローカルな体験と出会いを提供していきます。

▼ 開催概要
Garden School 2022 
期間:2022.6~2023.1(年4回 各回1泊2日)
春 6/10-11|夏 7/22-23|秋 9/30-10/1|冬 1/27-28
メイン会場:TINY GARDEN 蓼科
定員:12名(最少催行6名)
参加費:年間参加14万円/単日参加4万円
料金に含まれるもの:TINY GARDEN 蓼科 宿泊費(キャビンコンフォート予定)、朝食代、夕食代、お弁当代(2日目)、温泉入浴代、各種体験代、保険代など

◯年間参加特典
1泊2日無料ペア宿泊券プレゼント(※繁忙日除外設定あり)
※今回、危険な作業が伴う場合がございますので子供料金の設定はございません

主催:TINY GARDEN 蓼科/株式会社アーバンリサーチ  企画協力:株式会社木葉社

▼ クラス内容
テーマは「うちなる自然に出会う」。年4回・各回1泊2日の滞在型プログラムを用意しています。

・【ウッドクラス】10年、20年先のキャンプ場の景観を一緒に作る樹木管理クラス
実物の自然を自分の目で捉え、自分の手で触れる体験を。樹木医と季節に応じた樹木管理の作業を行います。
ツリーワーク(伐採・剪定・診断など)/ブッシュクラフト(火おこし・シェルター・ロープワークなど)/ウッドワークス(製剤・木工制作)などを想定
講師(敬称略):木葉社 代表 小池 耕太郎/樹木医 野澤 崇徳

・【ローカルクラス】この土地で育ち生きるように働く人々の現場を訪ねるフィールドワーク
森林から人々の営みへと続くこの土地の仕事や暮らしを垣間見る。冷涼な高原の夏と長く厳しい冬をもたらす気候の中で、地域に根付いて生きるように働く人々の地域の仕事場を訪れて見学・体験を行います。
季節に応じた農作業(田植え・草取り・収穫・剪定など)、鹿の解体見学、天然寒天工場見学・体験 などを想定
各回の講師(敬称略):米農家 東城 高太郎/オーガニックファーム88 林 亮/富士見高原ファーム 荻原/イリセン寒天   茅野 文法

・【焚き火タイム】焚き火を囲んで学びや想いをシェアする時間
縄文時代から変わらない火のある時間から新たな一歩を生み出す。夕食後は参加者も地元住民も一緒になって焚き火を囲んでお互いの気づきや考えを共有しあう交流の機会をご用意しています。
詳細はこちら

①【概要や申込に関して】
https://www.urban-research.co.jp/special/tinygarden/activity/gardenschool2022/

②【イベント記事(URBAN RESEARCH MEDIA)】
https://media.urban-research.jp/article/lifestyle-beauty/344903/

▼ 企画協力:講師プロフィール
株式会社 木葉社
https://www.mokuyousha.com/
自然豊かな長野県で「樹木と人・森と街をつなげる仕事」をすることで、これからの100年に必要な社会基盤を創造・発信することを目標に活動している会社です。アーボリカルチャー企業として行うツリーケア現場での各種作業。「yaso」「ウッドワークス」等のブランドで現場発生材等の利活用製品の企画・開発・製造・販売。八ヶ岳ブッシュクラフトスクールではアウトドア・サバイバル・防災等の各種講習会や研修。その他、野外学習や森林体験、企業研修や講演など、樹木や森林にまつわる多彩な業務を行っています。

▼ 施設概要
TINY GARDEN 蓼科(タイニーガーデン タテシナ)
新宿から車で、電車で2時間半。2019年9月、八ヶ岳の麓、蓼科湖畔に佇む「TINY GARDEN 蓼科」はオープンしました。標高1,250m、澄みきった空気と白樺の木々に囲まれた小さな庭には、キャンプ・ロッジ・キャビンの3つのスタイルの宿泊施設、多様な過ごし方を提案するワークステーション施設とともにスタートしたアウトドアウェアブランド「EKAL」のショップ、地元食材を活かしたメニューが並ぶカフェが併設され、日常と非日常が交差する心地良い時間が流れています。

住所   :長野県茅野市北山8606-1
敷地面積 :4,800坪
施設   :宿泊施設(ロッジ7室、キャビン24棟、テントサイト約30サイト)、温泉、カフェ、レストラン、EKAL SHOP、ワークステーション

・SDGsへの取り組み
株式会社アーバンリサーチは当社独自のSDGs基本方針「3C」を掲げて取り組みを推進しております。今後もTINY GARDEN 蓼科では、ものづくりを通じて地域コミュニティを形成し、さまざまなパートナーと連携しながら持続可能な地域づくりに寄与していきたいと思います。
http://www.urban-research.co.jp/company/sdgs/

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“旅行以上移住未満”、自然環境の持続性を考える年間プログラム」『Garden School 2022』開催および参加者募集! - PR TIMES
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自然栽培研修、「半農半X」ツアー 農村に人材を呼び込む…農業以外の収入源が鍵 - 日本農業新聞

 人口減に歯止めがかからない中、地域外から人を呼び込む動きが各地で広がる。農ある暮らし、働き方を変えたい──など、農村を目指す若者の思いは多様だ。石川県羽咋市は、肥料と農薬を使わない自然栽培に特化した研修で多くの移住者を確保。秋田県は、移住前の仕事と農業を組み合わせた働き方を体験できる「半農半X」体験ツアーでニーズ把握に努めている。(丸草慶人)

石川県羽咋市

 「自然栽培は若者の呼び水になる」と、石川県のJAはくい経済部の粟木政明次長は確信する。JAは羽咋市と連携し自然栽培を学ぶ「のと里山農業塾」を開講。月1、2回、JA職員らが移住者に栽培方法を指導する。

 きっかけは2010年、市内で開いた自然栽培の実践者の講演会に全国から約1000人が集まったこと。関心の高さを目の当たりにし、同年12月には塾生の募集を始めた。市も「自然栽培ができる」ことをPRした。

 結果、直近5年で183人が移住。うち4分の1が自然栽培で就農した。その3割は、カメラマンや飲食店経営など、移住前の職業と農業を組み合わせて生計を立てる。

 農業以外にも収入源がある人ほど定着率が高いためJAと市は、自然栽培以外のなりわいを持つよう移住者へ勧める。働き先の紹介などでも支援する。

 東京から移住した清水研吾さん(44)は、塾の修了者らからなる「JAはくいのと里山自然栽培部会」で知り合った農家の下で働く。加えて経営する市内の飲食店「地球知足」で、自然栽培した大豆や野菜を提供。「理想実現と生活成立には複数の収入源が不可欠」と清水さん。

秋田県

 秋田県は昨年、「半農半X」ツアーを始めた。八峰町で開くと旅行、自動車関連の企業などに務める20~40代の7人が県内外から参加した。約3週間、町内でテレワークしながら農業生産法人で出荷調製作業を体験し、参加者から好評だった。

 県は「JAなど関係機関と連携し、移住希望者のニーズを探り、定着の仕組みづくりに生かしたい」(農山村振興課)としている。


 多様な担い手の確保がJAグループで課題となっている。そのような中、4月から始まる第29回JA全国大会決議の実践期間では、「半農半X」実践者も多様な担い手と位置付け、行政と連携しながら育成する方針を掲げた。新型コロナウイルス下の「田園回帰」志向を捉え、移住者らと農地維持を目指す。

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自然栽培研修、「半農半X」ツアー 農村に人材を呼び込む…農業以外の収入源が鍵 - 日本農業新聞
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スケートボードエリア設置 宇都宮市、みずほの自然の森公園に|地域の話題,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン) - 下野新聞

園内に整備されたスケートボードエリア

園内に整備されたスケートボードエリア

 【宇都宮】市は、西刑部(おさかべ)町のみずほの自然の森公園内にスケートボードエリアを設置し、31日に運用を開始した。

 同公園は豊かな自然の平地林を利用し、2007年にオープン。市民の憩いの場として親しまれている。昨年の東京五輪でスケートボードの人気が高まり、市民からの要望もあってスケートボードエリアを整備した。

 エリアは約400平方メートル。園路の一部を利用し改修した。アスファルト舗装で、ジャンプができる設備が六つ設置された。

 主に小学生以下の初心者が対象。市公園管理課は「大掛かりなパークのようなものではないが、親子で気軽に楽しんでほしい」としている。

 午前9時~午後4時。利用無料。年末年始休園。

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スケートボードエリア設置 宇都宮市、みずほの自然の森公園に|地域の話題,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン) - 下野新聞
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火山活動で立ち入り規制、大涌谷の自然研究路が再開…約7年ぶりに観光客の姿 - 読売新聞オンライン

 箱根山の火山活動のため2015年5月から立ち入りを規制していた箱根町の「大涌谷自然研究路」の入場が28日に再開され、約7年ぶりに観光客が噴煙地帯の散策を楽しんだ。

 自然研究路は、大涌谷園地から富士山などを望みながら高温の水蒸気や火山性ガスの噴出地を巡る約700メートルの周遊道で、箱根を代表する観光スポット。

 再開に向け、県は最大30センチの噴石にも耐えられるコンクリート製避難シェルター7基を新設。地元消防なども観光客の救出訓練を重ねてきた。

 この日は、午前と午後の2回で計約60人がスタッフの引率で入場。午前の散策では、箱根観光ガイド協会の若林宏光会長(68)が、箱根火山の成り立ちやシェルターなどについて説明した。名物の黒たまごを作る温泉池では、もうもうと噴煙が立ち上る様子を前に「昔はここで黒たまごを売っていて食べられた。早く元通りになってほしい」など話す参加者もいた。家族4人で訪れた兵庫県宝塚市の男性(46)は「規制解除後に初めて入れて感慨深い。自然の力を改めて感じた」と話していた。

 同町観光協会の佐藤守専務理事は「箱根観光のメインの大涌谷が再開されることで、全体の観光客も増えれば」と期待していた。

 入場にはウェブ(https://hakone.or.jp/od-booking/)での事前予約と安全対策などへの協力金(1人500円)が必要。当面、入場は1日4回、各回30人までとする。

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火山活動で立ち入り規制、大涌谷の自然研究路が再開…約7年ぶりに観光客の姿 - 読売新聞オンライン
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愛媛の自然公園の魅力感じて 空港にVR情報発信ボックス|NHK 愛媛のニュース - nhk.or.jp

愛媛県の各地にある自然公園の魅力を知ってもらい観光客を呼び込もうと、松山空港にVR=仮想現実の動画を視聴できるボックスが設けられました。

松山空港1階のロビーに設けられたボックスにはVRのゴーグルが2つ備え付けられています。
これを顔に当てると西日本最高峰の石鎚山を登山する様子や瀬戸内海の島々などを空中から眺めるような疑似体験ができます。
空港を訪れた人たちはさっそくゴーグルをつけてまるでその場にいるような動画を見ては「すごい」と驚きの声を上げていました。
VRを体験した女性は「迫力ある映像をみて、実際に行ってみたい場所が増えました」と話していました。
愛媛県自然保護課によりますと、コロナ禍で県内にあわせて10か所ある国立や国定、県立の自然公園の訪問者数は令和2年は前の年と比べておよそ32%少ない298万人に落ち込んだということです。
このボックスは今後、県庁や松山市のえひめこどもの城にも設置する予定だということです。

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関越交通、観光バス運行再開 群馬の世界遺産や自然巡る - 日本経済新聞

関越交通(群馬県渋川市)は、4月1日から定期観光バスの運行を始める。群馬県の自然や世界遺産を巡るコースを2つ新設した。新型コロナウイルス禍でインバウンド需要がしぼむ中、近隣の観光地を訪れる「マイクロツーリズム」の需要を狙う。

赤城山の自然を巡るコースと、世界遺産富岡製糸場などを巡るコースの2つを新設した

Aコースはこんにゃくパーク(甘楽町)や富岡製糸場(富岡市)などを巡る。Bコースは赤城山や赤城自然園(渋川市)を巡り、自然を楽しめる。両コースとも高崎駅発着。伊香保温泉(渋川市)に宿泊する利用客向けに同温泉も降車場所に設定した。

Aコースは大人は高崎駅下車で7000円、伊香保温泉下車で6800円。Bコースは大人は同駅下車で6000円、同温泉下車で5800円。運行期間はAコースが12月29日まで、Bコースが10月31日までの金、土、日曜日。冬期期間は別ルートで運行予定。

同社は2008年まで水上方面への定期観光バスを運行していたが、マイカーでの旅行者が増えたことなどから終了していたという。コロナ禍で注目が集まるマイクロツーリズムへの対応として、再び定期観光バスを始め、県内外からの観光客を狙う。

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熊本・立田山で「木育」イベント 子どもたちが自然と触れ合う - 熊本経済新聞

 「第38回全国都市緑化くまもとフェア くまもと花と緑の博覧会(くまもと花博)」の一環で、3つの主要エリアの一つとなる熊本・立田山(北区乗超ヶ丘)で現在、自然と触れ合う「木育(もくいく)」イベントが行われている。

会場

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 立田山は標高152メートル。市街地に残された貴重な自然緑地で、普段は市民に健康づくりや触れ合いの場として利用されている。細川家の菩提寺「泰勝寺」跡などの歴史・文化も一体となっているのが魅力の一つ。

 くまもと花博に合わせて県産木材を使ったアスレチック遊具やターザンロープが完成。木の温もりを感じてもらおうと「木育広場」と題し、たまごプールや積木などのおもちゃもそろえる。そのほか、竹で作られたブランコやジャングルジム、樹木をそのまま生かしたツリーハウスも用意。期間限定でグランピング体験やキャンプグッズの展示などを行う「KUMA.Camp」、折り畳み椅子や小物などを自分で作る木工ワークショップも行う。

 福岡県から小学1年の娘と訪れた北原加奈子さんは「花博にはとても興味があり、行ってみたいと思っていた。特に子どもが楽しめそうなこのエリアに来てみたが、想像以上に子どもが喜んでくれた。コロナの影響でなかなか外出できず、なるべく自然に触れるイベントに参加したいと思っていたのでうれしい。木育に絡むさまざまな企画があるので、また参加したい」と話していた。

 開催時間は10時~16時。「KUMA.Camp」=4月16日・17日、5月14日・15日。木育ワークショップ=土曜・日曜・祝日(当日参加可)。5月22日まで。

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愛媛の自然公園の魅力感じて 空港にVR情報発信ボックス|NHK 愛媛のニュース - nhk.or.jp

愛媛県の各地にある自然公園の魅力を知ってもらい観光客を呼び込もうと、松山空港にVR=仮想現実の動画を視聴できるボックスが設けられました。

松山空港1階のロビーに設けられたボックスにはVRのゴーグルが2つ備え付けられています。
これを顔に当てると西日本最高峰の石鎚山を登山する様子や瀬戸内海の島々などを空中から眺めるような疑似体験ができます。
空港を訪れた人たちはさっそくゴーグルをつけてまるでその場にいるような動画を見ては「すごい」と驚きの声を上げていました。
VRを体験した女性は「迫力ある映像をみて、実際に行ってみたい場所が増えました」と話していました。
愛媛県自然保護課によりますと、コロナ禍で県内にあわせて10か所ある国立や国定、県立の自然公園の訪問者数は令和2年は前の年と比べておよそ32%少ない298万人に落ち込んだということです。
このボックスは今後、県庁や松山市のえひめこどもの城にも設置する予定だということです。

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Wednesday, March 30, 2022

自然食品と飲料の市場は2030年まで年平均成長率11.44%で成長する見込み - PR TIMES

2021年の天然食品・飲料の世界市場規模は134,225.7百万米ドルでした。世界の天然食品&飲料の市場規模は、2022年から2030年までの予測期間中に11.44%の複合年間成長率(CAGR)で成長し、2030年には351,269.21万米ドルに達すると予測されます。


レポートを購入する前に、無料のサンプルページをリクエストしてください: https://reportocean.com/industry-verticals/sample-request?report_id=BWCC897

市場の概要:

天然物とは、生物が作り出す、つまり自然界に存在する化合物や物質です。一般的に、天然物には、自然界に存在する生物の産物が含まれる。天然食品または飲料は、加工が最小限に抑えられ、人工甘味料、着色料、香料、および水素添加油、安定剤、乳化剤を含む添加物を含まない。しかし、どのような認証や検査システムもラベルの正確さを保証することはできない。

市場成長への影響要因:

  • レストランやホテルなどの多くの外食産業は、健康志向の消費者のニーズに応えるために健康的な食べ物や飲み物を提供する傾向にあり、これが予測期間中の世界市場の高い成長機会につながっています。
  • 都市化の進展、労働人口の増加、栄養価の高い高品質な食品の需要の急増は、従来の食品が様々な健康問題を引き起こしていることによる多忙なスケジュールに関連しています。したがって、バランスの取れた食生活を維持するための自然食品・飲料への需要が世界市場の成長を牽引しています。
  • 可処分所得の増加に伴い、生活水準が向上します。また、世界的な経済状況の改善により、消費者は将来的に高級な自然食品・飲料を購入できるようになり、世界市場の成長を促進する。
  • 自然食品&飲料のコストは従来の食品よりも高いため、市場全体の成長を鈍化させる可能性があります。

COVID-19の影響度分析:

COVID-19の食品・飲料業界への影響は軽微であった。食品と飲料は必需品のカテゴリーに含まれる。パンデミックの間、政府が産業界に必須サービスとしての運営を許可したため、生産と流通への影響は少なかった。食品・飲料メーカーは、テトラパックや硬質包装など、製品の保存期間を延ばす包装に研究開発の重点を置きました。また、健康への関心の高まりから、人々は自然食品と飲料を好むようになり、業界の売上は急上昇しました。

地域別インサイト:

アジア太平洋地域は、予測期間中にCAGRが急速に上昇すると予測されます。これは、ライフスタイルの変化と消費者の可処分所得の増加によるものです。天然食品・飲料の健康効果に対する認識が高まり、栄養価の高い製品を好む消費者が増えていることが、同地域における天然食品・飲料製品の需要を着実に増加させる要因となっています。

主要な競合他社:

世界の天然食品および飲料市場における主要な企業は以下の通りです:

  • アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド社
  • バンジ・リミテッド
  • アースベスト 
  • エイミーズ・キッチン
  • ネスレS.A.
  • 365エブリデイバリュー 
  • コナグラブランズ・インコーポレイテッド
  • ディーンフーズカンパニー
  • ゼネラル・ミルズ社(General Mills, Incorporated
  • その他の著名なプレーヤー

報告書の範囲:

世界の自然食品と飲料の市場は、製品タイプ、パッケージ、流通チャネル、地域に焦点を当ててセグメンテーションします。

製品タイプに基づくセグメント化:

  • 自然食品
  • ナチュラルドリンク

包装に基づく区分:
  • 板紙
  • その他

流通経路による区分:
  • スーパーマーケット/ハイパーマーケット
  • 自然食品店、健康食品店
  • コンビニエンスストア
  • オンラインショップ
  • その他

地域別では、以下のように区分されます:
  • 北米 (米国、カナダ、メキシコ)
  • ヨーロッパ(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ポーランド、ロシア、オランダ、ベルギー、トルコ、北欧諸国、その他のヨーロッパ諸国)。
  • アジア太平洋地域(中国、インド、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、ASEAN諸国、その他アジア太平洋地域)
  • 中東・アフリカ(UAE、サウジアラビア、南アフリカ、イスラエル、クウェート、カタール、オマーン、MEAのその他地域)
  • 南米(アルゼンチン、ブラジル、その他の南米地域)

レポートの範囲を確認するためのリクエスト:https://reportocean.com/industry-verticals/sample-request?report_id=BWCC897

私たちに関しては:

私たちは業界で最高の市場調査レポートプロバイダーです。 Report Oceanは、今日の競争の激しい環境で市場シェアを拡大するトップラインとボトムラインの目標を達成するために、クライアントに品質レポートを提供することを信じています。 Report Oceanは、革新的な市場調査レポートを探している個人、組織、業界向けの「ワンストップソリューション」です。

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自然食品と飲料の市場は2030年まで年平均成長率11.44%で成長する見込み - PR TIMES
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Tuesday, March 29, 2022

都市部に森を再生:限りなく自然に近い環境保全林を育てる - Nippon.com

植生生態学者の宮脇昭は、科学的なデータに基づき、数十年後の森林の姿を描きながら木を植えていくべきだと唱えてきた。宮脇の薫陶を受けた研究者が、都市部の環境を守るための森づくりには何が大切なのかを伝える。

地球温暖化時代と言われ、カーボンニュートラルやカーボンオフセットなどという言葉が身近となった今日、これまでにも増して“みどり”の在り方が注目されている。ライフスタイルの変化に伴う里山や山林の消失・荒廃とあいまって放置された林野は森林化が進み、現在の日本の森林面積はかつてないほどの飽和状態にあるとも言われる。ただし、人口集中と宅地化が進む都市域では緑地が極端に不足している。こうした中で、どのようなみどりが求められているのかを考えてみたい。

植生調査の膨大データを基にした植栽方法

ここでは都市における緑化整備の一例として、横浜国立大学名誉教授の宮脇昭先生の「環境保全林」を取り上げ、都市部における森林再生を考えたい。極めて残念なことだが、先生は2021年7月に93歳で逝去された。ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げ、先生が提唱・指導し精力的に取り組んでこられた、環境保全林形成のための植樹について紹介したい。

宮脇先生は、国際生態学会会長も務めた、著名な植生生態学者でもある。広く国内外を植生調査し、中でも国内の膨大なデータをまとめ上げた『日本植生誌』全10巻は前人未到の業績である。環境保全林形成には、この膨大なデータが十二分に生かされている。

環境保全林については、1970年代から作成された各地の植生調査報告や論文あるいは多くの著書で紹介されている。また、宮脇先生がセンター長を務めた地球環境戦略研究機関(IGES)の国際生態学センターから詳しい解説「落葉樹環境保全林の研究小史」が出されている。

環境保全林の植栽は1972年に新日本製鉄(現・日本製鉄)大分製鉄所の工場緑化として始まったが、次第に工場用地以外にも環境整備の一環として普及していった。現在も使われている「ふるさとの森」という呼称は、当初から宮脇先生が使われたものである。1974年には、「学校環境保全林形成のための植物社会学的考察:全国 158 校の現地植生調査に基づいて」をまとめ、1976年には横浜国立大学構内の環境保全林を造成した。

横浜国立大学正門付近の学校環境保全林の形成過程。1. 外来牧草を、幅2~3メートルの斜面に施した簡単な土留め。2. 市内の残土を客土に、シイ、タブ、カシ類のポット苗を混植。3. 植樹して3年目に高いもので樹高3メートルに成長。4. 10年以上経過し、樹高10メール以上に成長(写真提供:宮脇昭)
横浜国立大学正門付近の学校環境保全林の形成過程。1. 外来牧草を、幅2~3メートルの斜面に施した簡単な土留め。2. 市内の残土を客土に、シイ、タブ、カシ類のポット苗を混植。3. 植樹して3年目に高いもので樹高3メートルに成長。4. 10年以上経過し、樹高10メール以上に成長(写真提供:宮脇昭)

その後各地に広がり、最近では東日本大震災の津波被災地での防潮林づくりに取り組んでいる。環境保全林の植栽は、50年間で国内約900カ所、海外では東南アジア、アマゾン、チリ、中国など300カ所あまりに及んでいる。

自然林に近い人工林の造成

環境保全林造成の理念は、その土地本来の自然植生(潜在自然植生)を判定し、その構成種により限りなく自然林に準ずる人工林をつくることにある。自然林構成樹種の幼苗をランダムに密植することが特徴で、以下に挙げるさまざまなノウハウがある。

1. その土地本来の樹種を植栽

最も重要なポイントは、自然林構成種からの樹種選定である。自然林の残されていない都市部では、「潜在自然植生」から選定する。潜在自然植生とは、その土地本来の自然植生を、植生の研究成果を踏まえて土地利用や立地環境の特徴から判定したもの。その際に、その土地にある巨樹古木や鎮守の森としての神社の森などが手掛かりとなる。最近では、管理放棄されてしまった里山にシラカシやスダジイなど常緑広葉樹が再生してきているが、こうした森も潜在自然植生だと言えよう。また、気候、地形、土壌などの諸条件によっても異なるため、植栽予定地に照らし合わせて判定する。植栽樹種は、高木種、中木種、低木種などその土地の環境に応じてできるだけ多くの種を選定する。最近では40種前後を植える。

2. 種子は自生種から採取

植栽樹種の種子は、予定地周辺の自生種から採取し、苗木を育成する。シイ・カシ類、タブノキなどの高木は古くからある集落や民家などに残されていることも多く、そうした樹木の種子を植える。また、現在は遺伝子かく乱防止の観点から、遺伝子の異なる地域からの導入は避けるようガイドラインに定められているので、注意を要する。植樹においても地産地消が大切である。

3. ビニール製の鉢で育成

採取した種子は、トロ箱で発芽させた後でポリポットに移植し、「ポット苗」に仕立てる。ポリポットとはビニール製の育苗鉢で、通常直径10.5センチのものを使う。鉢に根が充満した健康なポット苗は移植後の活着率や成長率に優れているが、苗木の良否が大きく左右するためその選定が重要である。専門業者によって多様な樹種が生産されているが、少量であれば個人生産も可能である。ポット苗育成を環境教育の一環として行っている団体も多い。

1. トロ箱(右)で発芽した実生(みしょう)をビニールポットに移植する。2. ポット苗は、コンテナに入った苗圃(びょうほ)で養生される。3. ポットから鉢の部分を外したタブノキの幼苗。根がよく発達している。4. 圃場から運ばれるのを待つポット苗。運搬用ネットでまとめて運ぶことができる(筆者撮影)
1. トロ箱(右)で発芽した実生(みしょう)をビニールポットに移植する。2. ポット苗は、コンテナに入った苗圃(びょうほ)で養生される。3. ポットから鉢の部分を外したタブノキの幼苗。根がよく発達している。4. 圃場から運ばれるのを待つポット苗。運搬用ネットでまとめて運ぶことができる(筆者撮影)

4. 環境教育も兼ねた植樹祭

植栽は、土壌改良などを施した植栽用マウンドを造成して行い、通常高さ50センチ程度の3年生の幼苗を1メートル四方に3本以上の間隔で密植する。移植ゴテで簡単に植栽できるので、小面積であれば数人でも行える。しかし面積が広いと非常に多くの苗を植栽しなくてはならず、参加者を募って「植樹祭」という形式で行う。幅50メートル、長さ数百メートルに及ぶ大規模な植樹祭では、参加者1万人で苗木10万本を植えたこともある。

植樹祭が縁となって同好グループが生まれ、それぞれが独自に植栽活動を始めた例もある。子供連れも多いため、次世代につながる環境教育を兼ねた環境保全活動となっている。

植樹祭。1. 施工された植栽用マウンド。2. 植栽されるのを待つポット苗。3. 植え付けられたポット苗。いろいろな樹種をばらばらに混植する。4. 植え付けが終わったら、敷き藁(わら)をし、藁縄で固定して終了(筆者撮影)
植樹祭。1. 施工された植栽用マウンド。2. 植栽されるのを待つポット苗。3. 植え付けられたポット苗。いろいろな樹種をばらばらに混植する。4. 植え付けが終わったら、敷き藁(わら)をし、藁縄で固定して完了(筆者撮影)

5. 豊かな土壌が成長を促進

ポット苗の密植は活着率や成長率が高く、樹林化が早い。隣り合う木が成長して高所の枝が相接し、樹林上部の空間に隙間がなくなると風や光が入らず、植栽時に施した敷き藁と相まって土壌の乾燥や雑草の繁殖を防ぐ。植栽後3~5年ほどで除草が不要となり、敷き藁や落ち葉が腐食分解されて微生物や小動物が生息する豊かな土壌が作られる。このようになると環境保全林は急速に成長する。宮脇先生が1年1メートルと表現をされたように、環境条件によっては10年で10メートル近い樹林に成長する。環境保全林は、潜在自然植生の構成種を植えているので、それらの種の成長とともに高さ20メートルを超える自然林を模した樹林が形成される。

“森の最高傑作”明治神宮

東京、大阪などの大都市は、人口密度が高く住宅が密生している上に、地表面はほとんど舗装されている。そのため、樹林に代表されるみどりは極めて希薄である。積極的な植樹は、ヒートアイランド現象の緩和にも役立つ。また、大地震に伴う家屋倒壊・延焼などに対しても高い防災効果が実証されている。従って、都市部における環境保全林の整備は、防災の観点からも重視すべきである。

こうした都市部のまとまった人工の森に明治神宮の森がある。1920年の植栽から100年を経て発達した広大な森では優れた樹林機能が発揮された事例が多数報告されており、まさに人の作った“森の最高傑作”と言える。しかし、現代ではあのような広大な森の造営はもはや難しいだろう。

そこで、大きな森を1カ所に再生するのではなく、小規模でまとまった、防災・防音・気候緩和機能、高い生物多様性などを併せ持つ森を都市部の各所に配置することが望ましい。明治神宮の森のミニチュアを分散させるわけである。それを実現できる最も適した方法の一つが、環境保全林の手法なのである。

ポット苗から環境保全林へ(川崎市の東京電力・東扇島火力発電所構内)。植栽直後の様子。1980年代の頃は1メートル四方に1本を植えた。その後、時代を経て3本に密植されていく(左)。植栽10年後の環境保全林。樹高はまだ高くないが、層の厚い樹林が形成されている(写真提供:宮脇昭)
ポット苗から環境保全林へ(川崎市の東京電力・東扇島火力発電所構内)。植栽直後の様子。1980年代の頃は1メートル四方に1本を植えた。その後、時代を経て3本に密植されていく(左)。植栽10年後の環境保全林。樹高はまだ高くないが、層の厚い樹林が形成されている(写真提供:宮脇昭)

バナー写真=日本製鉄・大分製鉄所の敷地内の環境保存林。1972年に植えられた苗木は、約50年の歳月を経て工場を囲む高木の森に成長している。2021年撮影(写真提供:グリーンエルム)

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都市部に森を再生:限りなく自然に近い環境保全林を育てる - Nippon.com
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自然栽培の夢 実らせたい 東京から羽咋移住・竹本さん:北陸中日新聞Web - 中日新聞

農業塾の農場でハウス内の水やりをする竹本真司さん=羽咋市中川町で

農業塾の農場でハウス内の水やりをする竹本真司さん=羽咋市中川町で

農場管理手伝い 農業塾も受講へ


 コロナ禍で自然栽培を志し脱サラして東京から羽咋市に移住してきた兵庫県宝塚市出身の竹本真司さん(40)は、自然栽培を広めるためJAはくい(羽咋市)が四月に開講する「のと里山農業塾」で、農場管理を手伝いながら農法の習得に当たる。アルバイトをしながらのゆとりのある生活ではないが、夢への一歩に「楽しみ。頑張りたい」と張り切っている。 (松村裕子)

 農業は未経験。二〇一四年から二年間のバックパッカー中に訪れたブラジルの農場で、宿泊場所と食事の提供を受けて体験した農業が面白かったことなどから、自給自足に憧れ、「するなら自然栽培」と志した。まず会社勤めで資金を稼ごうとしたが、コロナ禍に見舞われた。担当していた両替業務は来日外国人の減少で仕事がなくなり、「やりがいがない」状態に。「東京にいても仕方ない」と、独り身の気軽さもありこの機に移住、就農を決断。インターネットでJAが自然栽培に取り組んでいると知った羽咋市に、縁もあてもない状態で昨年十一月に引っ越してきた。

 情報収集をする中で知り合ったJA職員から「農場の管理を手伝いながら塾で自然栽培を学んではどうか」と持ち掛けられた。塾講師の広和仁(ひろかずひと)さん(40)=富山県氷見市=の不在時に水やりやわき芽取りなど日常管理を担う代わりに、無料で年間コースの塾を受講できる。広さんは、リンゴの自然栽培を始めベストセラー「奇跡のリンゴ」の主人公で知られる青森県の木村秋則さんから直接教えを受けた農家で、広さんが塾の準備で農場を訪れる際にも指導を受けられる。

 生活費を稼ぐため、もみ殻の搬送やハウスの片付けなどJAのアルバイトも紹介してもらった。アルバイトとの両立は厳しいが、竹本さんは「農業は素人なので、頑張って覚えたい」と意欲を示す。将来は農地を借りて自分で栽培するだけでなく、「自分のように農業を学びたい人に宿泊場所と食事を用意して教える場がつくれたら」と夢を抱く。

 広さんは「技術よりやる気が大事」と話し、JAの担当者は「将来的に農場管理と塾の運営を任せたい」と期待を込める。

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地元の魅力、小学生がPR 自然や歴史、ポスターなどで紹介 加西 - 神戸新聞NEXT

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奄美の自然と人共存模索 国などが夜間車両規制 環境保全や希少生物保護へ - 読売新聞オンライン

 世界自然遺産に登録された奄美大島で、希少な生き物たちが見学客を魅了している。奄美エリア固有の動物や鳥も多く、珍しい野生の姿を観察できるが、来客増による環境の悪化も懸念され、環境省や奄美市などは人との共存を目指す取り組みを模索している。

 奄美市住用町で昨年10月29日、市道三太郎線の車両規制が始まった。国指定特別天然記念物のアマミノクロウサギなどが姿を見せるエリア。見学客増によるマナーの悪化や、生き物が車にはねられるのを懸念した同省などが試行的に導入した。

 規制されるのは、生き物が行動する夜間帯で、区間は山間部の約10キロ。今月9日に行われたナイトツアーでは、アマミノクロウサギや国内で最も美しいカエルとされるアマミイシカワガエルが出現。リュウキュウコノハズクやアマミヤマシギなど鳥類も観察することができた。

 規制区間を通行するには事前の予約が必要で、1時間に4台まで受け付けている。環境省によると、昨年10月29日から12月末までの通行台数は661台。このうち予約していたのは602台で、残りは土地所有者ら地元の車か、無断通行とされる。

 同省が見学客やガイドに行ったアンケートなどによると、通行車両が一定の時間に集中せず、分散されたことで、車の混雑は規制前より緩和されたという。一方で規制には法的拘束力がないため、10キロ以下としている速度を超えたり、予約せずに通行したりするケースが見られるという。

 規制の内容は、近隣住民や観光客、ガイドの声を聞きながら、随時改善していく方針。同省は「通行車両のナンバーが分かるカメラを設置するなどして、ルールを順守してもらえるよう、取り組みを継続していきたい」としている。

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オープンエアーな旅をしよう!ホテル・旅館では生まれない、自然の中でも快適にアウトドア旅行。街中でも楽しめるキャンプライクなグランピング - PR TIMES

​愛知県名古屋市中心部から車で約40分と都心に近い環境にありながら、日頃の喧騒を忘れられる緑豊かな自然に囲まれたウッドデザインパークいちのみや-紡-。
仕事、学校終わりにグランピング、チェックアウト後にそのまま出勤、通学というのも都心が近いからこそできること。
 

  • 準備は一切不要、必要なのは楽しむ気持ちだけ!
アウトドアに馴染みのない方や小さなお子様をお持ちのご家族さまにも旅行感覚でアウトドアを満喫できるよう、
ウッドデザインパークのグランピングはエアコン・バス・トイレを完備。

さらにウッドデザインパークいちのみや-紡-のグランピングは手ぶらでOK!BBQ機材や夕食のBBQ食材はもちろん、朝食の準備まで一切不要!
 

夕食や朝食はプライベートサイトでおいしく楽しく夕食や朝食はプライベートサイトでおいしく楽しく

BBQ用のガスグリルや焚火台、薪なども完備!
夕食・朝食も料理を作る、食べるがアクティビティになるように、
グリルで仕上げる料理、ダッチオーブンで仕上げる料理などを楽しめる体験型の料理を充実させています。

大人は懐かしい、お子様は初めての飯盒炊爨(はんごうすいさん)も体験できます。
スタッフもお手伝いしますので、素敵な想い出づくりを。

室内設備も充実!!

客室はエアコン・バス・トイレを完備客室はエアコン・バス・トイレを完備

テントやドームタイプのグランピングではまだまだ見かけることの少ない、室内に浴室やトイレを全棟に完備。
Withコロナ時代にご利用者様同士の接触がないよう配慮されたつくりとなっています。

 

  • 今だけのオープン記念価格と学生割引プラン(4月末まで)

2022年3月12日のグランドオープンを記念して、今だけのOPEN記念価格でグランピングにご招待!

さらに、大切な仲間との学生時代最後の素敵な想い出づくりに、これから出会う仲間との親睦を深めるために、
4月末までの学生割引プランもご利用可能です!

素敵なご家族、ご友人、恋人との素敵なアウトドア体験を。

 

  • 施設概要
所在地:〒494-0018 愛知県一宮市冨田砂原2120-1

アクセス:東海北陸自動車道 一宮西ICから約6km
     尾西ICから約6km
     名神高速道路   岐阜羽島ICから約7km
     名鉄尾西線 萩原駅発 i-バス尾西南コース「冨田団地」より徒歩8分

お問い合わせ先
mail :  info-wdp138@wood-designpark.jp
HP:https://wood-designpark.jp/ichinomiya/

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屋内用テント体験 自然災害と防災テーマの企画展 出雲 - 山陰中央新報社

屋内用テントと段ボールベッドの使い心地を確かめる来館者=出雲市今市町、出雲科学館

屋内用テントと段ボールベッドの使い心地を確かめる来館者=出雲市今市町、出雲科学館

 【出雲】自然災害と防災をテーマにした企画展が、島根県出雲市今市町の出雲科学館で開かれている。大雨による土砂災害が発生する仕組みをパネルで解説するほか、避難所生活を体験できるコーナーも企画した。4月10日まで。入場無料。

 20枚のパネルを並べ、土石流や崖崩れ、地滑りが起こる仕組みをまとめた。身を守る対策として、避難場所を事前に確認する▽住んでいる地域で過去にあった水害や土砂災害の場所を把握する▽川の濁りや山鳴りの前兆に気づいたら早めに避難する-などのポイントを表やイラストを用いて分かりやすく説明する。

 避難時に役立つ雨がっぱや携帯用トイレ、アルミシートといった防災グッズをはじめ、湯や水を注ぐだけで簡単にご飯ができるアルファ化米、ようかんなどの保存食も展示。避難生活が長期に及んだ場合に使う屋内用テントと段ボールベッドを置いたコーナーでは、来館者が実際に寝心地を確かめている。

 出雲科学館の日野武志講師(40)は「災害時にどうやって身を守るかを家族で話し合うきっかけにしてほしい」と話した。(平井優香)

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Monday, March 28, 2022

箱根大涌谷の歩道入場再開 自然研究路 7年ぶり観光客 シェルター新設 - 読売新聞オンライン

 箱根山の火山活動のため2015年5月から立ち入りを規制していた箱根町の「大涌谷自然研究路」の入場が28日に再開され、約7年ぶりに観光客が噴煙地帯の散策を楽しんだ。

 自然研究路は、大涌谷園地から富士山などを望みながら高温の水蒸気や火山性ガスの噴出地を巡る約700メートルの周遊道で、箱根を代表する観光スポット。

 再開に向け、県は最大30センチの噴石にも耐えられるコンクリート製避難シェルター7基を新設。地元消防なども観光客の救出訓練を重ねてきた。

 この日は、午前と午後の2回で計約60人がスタッフの引率で入場。午前の散策では、箱根観光ガイド協会の若林宏光会長(68)が、箱根火山の成り立ちやシェルターなどについて説明した。名物の黒たまごを作る温泉池では、もうもうと噴煙が立ち上る様子を前に「昔はここで黒たまごを売っていて食べられた。早く元通りになってほしい」など話す参加者もいた。家族4人で訪れた兵庫県宝塚市の男性(46)は「規制解除後に初めて入れて感慨深い。自然の力を改めて感じた」と話していた。

 同町観光協会の佐藤守専務理事は「箱根観光のメインの大涌谷が再開されることで、全体の観光客も増えれば」と期待していた。

 入場にはウェブ(https://hakone.or.jp/od-booking/)での事前予約と安全対策などへの協力金(1人500円)が必要。当面、入場は1日4回、各回30人までとする。

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東北2人目のアウトドア指導者優秀賞 くりこま自然学校・塚原さん - 河北新報オンライン

 宮城県栗原市栗駒の民間野外活動施設「くりこま高原自然学校」の塚原俊也校長(41)が、「ジャパン・アウトドア・リーダーズ・アワード2022」(運営委員会主催)で、大賞、特別賞に次ぐ優秀賞に選ばれた。表彰は、子どもたちを育成するアウトドア指導者をたたえようと2017年に始まった。東北での受賞者は塚原さんが2人目。

優秀賞に選ばれた塚原さん=栗原市栗駒

 国内で活躍するアウトドア指導者60人が応募した。活動内容やこれまでの実績などをまとめた書類審査があり、優秀賞には塚原さんら8人が選ばれた。

 塚原さんは神奈川県藤沢市出身で、2005年にくりこま高原自然学校の職員になった。アワードでは、自然体験をする子どもの自主性を最大限尊重して大人が関わっていること、岩手・宮城内陸地震と東日本大震災の2度の大災害でアウトドアの経験が生きたことなどを説明し、実績が認められた。

 塚原さんは受賞について「栗駒で15年以上続けてきた冒険教育の取り組みが評価されたのではないか。受賞を出発点に、栗駒山麓ジオパークをはじめ地域とのつながりを生かした活動を充実させたい」と語った。

 くりこま高原自然学校の体験プログラムは、同校のウェブサイトで確認できる。

くりこま高原自然学校のサイトはこちら

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自然の力で手間なくおいしい毎日を届ける「ビオ・セラミックフライパン」を応援購入サービス「Makuake」にて販売開始!:時事ドットコム - 時事通信ニュース

[インタービジネスブリッジ合同会社]

「Chef Medal」のビオ・セラミックフライパンは、玄人ごのみのステンレスフライパンに自然由来の素材(竹炭&赤土)をコーティングした革新的なフライパンです。

インタービジネスブリッジ合同会社(所在地:東京練馬区)は、韓国BIC Trading社の調理器具ブランド「Chef Medal」のビオ・セラミックフライパンを応援購入サービス「Makuake」において、期間限定(3/28日~4月27日)で先行発売をいたします。
 毎日のお料理をより美味しく、より安全に、より楽しくしてくれるフライパンは大切な人へのプレゼントにもぴったりです。
 今回はフライパンに加え、同様にビオ・セラミック加工を施した中華鍋、プレートも販売いたします。
https://www.makuake.com/project/chefmedal/

自然の力を利用したビオセラミックフライパン

本商品の3つの特長

1)自然由来のビオ・セラミック加工は人にも地球にも優しく、エコフレンドリー!
2)韓国特許技術の8層構造で、美味しく、早く、シェフ気分に!
3)美しいデザインで、毎日のキッチンライフでの気分をアゲてくれます!

ビオ・セラミック フライパンの性能を引き出す特許技術の8層構造

ビオ・セラミックフライパンは、玄人ごのみのステンレスフライパン(3層構造)に自然由来の素材(竹炭&赤土)をコーティング(5層構造)した革新的なフライパンで、韓国BIC Trading社の韓国特技術で製造されています。


上部5層構造(ビオ・セラミック層)
くっつきにくく、耐摩耗性を持つ最先端のファインセラミックを再表面にし、その下の半乾燥赤土層・竹炭層が強烈な遠赤外線効果と抗菌・脱臭作用を生じさせます。このコーティングはフッ素化合物を含まず、POFA&POFSフリー、重金属(21種類)も含まない、自然にも人にも優しい成分からできています。

底部3層構造(ステンレスST304+アルミニウム+ステンレスST439)
2層のステンレスがもつ熱容量、耐久性、IH性能に加え、その間に熱伝導率の高いアルミ層を挟みこむことで従来のステンレスフライパンの弱点である熱ムラを解消し、フライパン全体を均一に素早く加熱することに成功しました。

本クラウドファンディングでは、ビオ・セラミックコーティングを使ったChef Medalの以下の3品を、「Makuake」にて先行販売でお届けいたします。

・提供商品
- フライパン (26cm):
- 中華鍋 (28cm) :
- プレート (22cm) :

・購入ページ「Makuake」
https://www.makuake.com/project/chefmedal/

・プロジェクト実施期間:
3/28(月)~4/27(水)

調理をより楽しく、より安全に、より美味しくしてくれるビオセラミック調理器具。大切な人への調理に使っていただくことも、大切な人へのプレゼントとしてもおすすめの商品になっております。

会社概要

社名:インタービジネスブリッジ合同会社について
所在地: 〒176-0023 東京都練馬区中村北3-21-7 サンユー中村ビル2F
代表者: 深澤 建臣
設立 : 2012年3月1日
Tel : 03-6427-7784
URL :https://www.inter-bb.com/

代表的な取扱ブランドとして「CARRY saKASA(キャリーサカサ)」「Water Billy」「Minimo」「Vital Salveo」「F-SEASONS」など、機能的と個性を併せもったブランドを展開しております。

企業プレスリリース詳細へ (2022/03/28-17:47)

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自然保護条例及び森林法に基づく行政処分|東京都 - 東京都

報道発表資料  2022年03月28日  環境局

東京都は、東京における自然の保護と回復に関する条例(平成12年東京都条例第216号。以下「自然保護条例」という。)及び森林法(昭和26年法律第249号)に基づき、下記のとおり行政処分を行いましたので、お知らせいたします。

1 処分対象者及び行政処分を行った日

(1)事業者名

株式会社ほんだ石産

代表者

代表取締役 本多榮一

所在地

東京都青梅市成木八丁目465番地の1

行政処分を行った日
令和4年3月25日

(2)氏名

本多榮一
行政処分を行った日 令和4年3月26日

2 行政処分として行った命令の主な内容

  1. 事業区域(東京都青梅市成木八丁目435番1ほか)において、計画高を超えて超過盛土となっている土砂等を全部撤去すること。
  2. 安全確保のため、地表水の排出処理及び超過盛土勾配の是正を実施すること。

3 行政処分に至った経緯及び事由

処分対象者である事業者は、岩石の採取を廃止した後、採石法の災害防止命令に基づく盛土を開始した。本事業は、自然保護条例の開発許可及び森林法の林地開発許可の対象である。
都は、現地調査を行い、盛土の高さや傾斜角度、排水設備の状況等を確認したところ、自然保護条例の許可基準や森林法の許可条件とは異なる状況が確認された。
よって、自然保護条例第54条第1項及び森林法第10条の3の規定に基づき、行政処分を行うものである。

問い合わせ先
環境局自然環境部緑環境課
電話 03-5388-3455

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自然素材にこだわる裾野・御殿場・小山エリアの住宅会社、亥太郎建設が日本マーケティングリサーチ機構の調査で3部門第一位に選ばれました! - PR TIMES

 
  • 裾野・御殿場・小山エリア 知人に紹介したい住宅会社 No.1
  • 裾野・御殿場・小山エリア 安心のアフターサポート No.1
  • 裾野・御殿場・小山エリア 満足度の高いリフォーム会社 No.1

亥太郎建設は、静岡県御殿場市・裾野市で注文住宅やリフォームをお考えの方は自然素材にこだわり続けた地元密着の工務店です。自然素材を活用したこだわりの「優しさのある木の家」をご提供いたします。
自然の素材を使った家は環境にも身体にもやさしい居心地のいい家です。ただ単にカタログを広げ、「この中から選んでください」といった家づくりではなく、ライフスタイルや好みに合った本物の家づくりを提案していきたい。一年中快適に過ごしたい!オシャレなデザインのお家で満足したい!家族が笑顔で過ごせる家がいい!亥太郎建設はあなたの「夢」全部叶えます。

亥太郎建設の家づくり
●建築予算の目安
家づくりにおいてとても大切なお金のこと。亥太郎建設では費用を明確にし、皆様の不安を少しでも解消いたします。


●住宅性能
いくらデザインが良くても、地震に弱い家や長持ちしない家ではいい家とはいえません。
壁面全体で外力を受け止める構造用ハイベストウッドで耐震性能を強化し、制振テープ工法を用いて建物そのものを制振装置とし、住宅をまるごとダンパーにして地震から家を守ります。亥太郎建設では構造や工法の性能基準を高く設定し、安心して暮らせる住まいを実現いたします。


●住宅保証
安心して家づくりを行なっていただくためにも、家づくりの最中に関する保証や建ててからの保証に対し、万全な体制で家づくりを行いことをここにお約束いたします。住み始めた後々までも、キメ細やかなフォローを行い、そしてお客様とのお付き合いを大切にし、お客様に理想の住環境をトータルにサポートしていきます。
・地盤10年保証
・長期10年保証
・建物完成引渡保証
・シロアリ5年保証
・工事総合保証

〈お問い合わせはこちらから〉
TEL:0550-89-0786

■会社概要
社名:亥太郎建設株式会社
本社:〒412-0005 静岡県御殿場市仁杉116-1
代表者:代表取締役 三輪 彰男
TEL:0550-89-0786
URL:https://itarou.jp/

■調査概要
調査企画:日本マーケティングリサーチ機構
調査概要:2022年2月期_ブランドのイメージ調査

■比較対象企業選定条件
競合選定条件:主要10社

■取得キーワード
裾野・御殿場・小山エリア 知人に紹介したい住宅会社 No.1
裾野・御殿場・小山エリア 安心のアフターサポート No.1
裾野・御殿場・小山エリア 満足度の高いリフォーム会社 No.1

■回答者条件
年代:20代男性,20代女性,30代男性,30代女性,40代男性,40代女性,50代男性,50代女性,60代男性,60代女性
性別:男女
職業:公務員,経営者,個人事業主(自営業),会社員・職員(正規雇用),会社員・職員(契約、派遣),専業主婦(主夫),無職
業種:美容関係,医療関係,教育関係,建築関係,サービス業,情報通信・IT業,宿泊業,飲食業,不動産業,金融・保険業,小売り・卸売り業,運輸業,電気・ガス・水道・熱供給業,製造業,鉄鋼業,化学工業,繊維工業,農林漁業
居住地:北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,広島県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,鹿児島県,沖縄県
家族構成:1人暮らし,2人暮らし,3人暮らし,4人暮らし,5人以上
年収:~300万円未満,300万円~400万円未満,400万円~500万円未満,500万円~600万円未満,600万円~700万円未満,700万円~800万円未満,800万円~1000万円未満,1000万円以上
社会人経験:~5年未満,5年~10年未満,10年~15年未満,15年~20年未満,20年~25年未満,25年~
最終学歴:中学卒業,高校卒業,大学卒業,大学院卒業
家賃:~5万円,5~10万円,10~15万円,15~20万円,20~25万円,25~30万円,30万円以上~
婚姻関係:既婚:子供あり:21歳以上の子供のみ,既婚:子供あり:20歳以下の子供がある,既婚:子供なし,未婚
備考n=1026

調査会社:日本マーケティングリサーチ機構
所在地:東京都新宿区新宿6-24-20 KDX新宿六丁目ビル2F
事業内容:マーケティングリサーチ事業
MAIL :info@jmro.co.jp
URL :http://jmro.co.jp/
 

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Sunday, March 27, 2022

自然の尊さを伝えるムービープロジェクト”JOURNEY OF RING”を始動「地球環境への問題意識」を提唱する特設サイトを3月28日より公開:時事ドットコム - 時事通信ニュース

[有限会社 ソラ (SORA)]

~プロジェクト第一弾 北海道・屈斜路湖にてイメージムービーを撮影~

 オーダーメイドブライダルジュエリー専門店SORA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸山聰)は、自然が豊かな日本各所で四季を撮影しながら、結婚指輪のデザインストーリーを通して自然の尊さを伝えるムービープロジェクト” JOURNEY OF RING”を始動いたします。

 今回プロジェクトの第一弾として、北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖周辺にてイメージムービーを撮影しました。SORAが作る指輪に欠かせない「人それぞれの個性」と、北海道の冬が生み出す美しい「自然の造形」を重ねてデザインした結婚指輪を制作し、屈斜路湖の景色を背景に指輪のデザインストーリーをムービーに収めました。そのムービーを掲載した特設サイトを本日3月28日(月) に公開いたします。また、新作モデルの指輪展示会を2022年4月1日(金)~5月8日(日)の期間、SORA札幌店にて限定開催します。

 特設サイトでは”自然との共生”をテーマとし、撮影地で起きている気候変動の影響について取り上げた記事も公開いたします。自然と社会が継続的に共生していくために考えるべき課題のひとつとして、撮影地で起きている気候変動の影響について取り上げました。本プロジェクトを通し、美しい自然の風景をムービーに収めるだけではなく、その美しさを未来に残すためにも、地球環境への問題意識を高めていくことを目的として発信していきます。

特設サイトURL:https://www.sora-w.com/project_winter/

■ムービープロジェクト”JOURNEY OF RING”について
 SORAの企業理念である「人の中に眠る、無限の能力を解放することで、自然と社会の継続的な関係をつくる」を体現するため、ムービープロジェクトを始動いたしました。プロジェクトの中では、自然が豊かな日本各所で四季を撮影し、指輪のデザインストーリーを通して自然の尊さを伝えていくことを目指しています。
 SORAが提案する多くのデザインは自然の造形にインスパイアされており、”2つとして同じ形が存在しない”自然の造形物に、人それぞれにも個性があることをコンセプトとして重ねています。また、都会で生活していく中で分離して捉えがちな自然について、人も自然の一部であるということへ常に想いを馳せられるよう、一生身につける結婚指輪のデザインに込めることを提案しています。

■撮影地について
 第一弾の撮影地として、北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖周辺を選びました。日本最大のカルデラ湖であり、北海道らしい雄大な風景がみられる場所となっています。屈斜路湖は「全面結氷する淡水湖」として日本最大の面積を誇る湖ですが、近年は結氷の時期が遅れたり、全面結氷しない年もあったりと気候変動の影響を受けています。これから先の未来を自然と共生していくために、人々が向き合い考えるきっかけになればと思いこの土地を選び、撮影いたしました。
 屈斜路湖の雄大な風景と、風や雪、氷がつくりだす冬の造形を背景に指輪を撮影し、人の手では生み出すことが出来ない自然の尊さを映像で伝えています。

■展示会実施概要
 プロジェクトの撮影地である北海道の店舗「SORA札幌店」にて新作モデルの展示会を開催します。イメージムービーに使用している指輪の一部も含めた本新作モデルのラインナップは、札幌店のみでの限定公開となります。また期間中は札幌店限定で新作モデルの受注が可能です。

展示場所:SORA札幌店
開催期間:2022年4月1日(金)~5月8日(日)
営業時間:平日11:00~19:00/土日祝日11:00~20:00 
※火・水は定休日となります。

<SORA札幌店>
住所  :〒064-0820 北海道札幌市中央区大通西26丁目1−18 円山ARC-2F
電話番号: 011-611-8895

■新作モデルの紹介

・霜降(ソウコウ)
素材:プラチナ
冬の訪れとともに、露が霜へと変化していく様子を表現
価格:ペア¥464,200(税込)

・氷雪(ヒョウセツ)
素材:プラチナ
日本で一番美しい雪の結晶が降る北海道の尊さを伝えるデザイン
価格:ペア¥464,200(税込)

・雪紋(セツモン)
素材:プラチナ
雪と風が作り出す、唯一無二の造形をイメージ
雪の湿度による重さによって全く異なる造形を描き出す
価格:ペア¥431,200(税込)

■SORAについて
 1994年に彫金教室studio SORAから始まり、2001年オーダーメイドブライダルジュエリー専門店SORAを設立。誰もがオリジナルであるという考えのもと、常識にとらわれないデザインや素材、技術の探求を続け、他にはない結婚指輪・ジュエリーを制作しています。
公式サイト :https://www.sora-w.com/
Instagram :https://www.instagram.com/sora_omotesando/
Twitter  :https://twitter.com/SORA_omotesando

■SORAオリジナルのヒアリング手法「DRIP」について


SORAでは、心の奥底からのぞむ生き方を、これからの「指針」として指輪に込め表現するために、「指針」を抽出するオリジナルのヒアリング手法「DRIP」をご用意しています。
DRIPには4つのプロセスがあり、それぞれの頭文字をとってDRIP(ドリップ)と名付けられました。Dialogue(対話)、Realize(理解)、Insight(洞察)、Proposal(提案)です。これらのプロセスと通じて、ふたりの相乗効果に焦点をあて、未来への想いをドリップ(抽出)していきます。

<問い合わせ先>
有限会社ソラ
担当 :大竹 沙央里(オオタケ サオリ)
住所 :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-11-1
電話番号:03-5772-8300
FAX :03-5772-8012
E-mail :kikaku@sora-w.com

企業プレスリリース詳細へ (2022/03/28-12:47)

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自然の尊さを伝えるムービープロジェクト”JOURNEY OF RING”を始動「地球環境への問題意識」を提唱する特設サイトを3月28日より公開:時事ドットコム - 時事通信ニュース
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自然豊かなダートコースに挑戦!アクロバティック走行を楽しむ『Airborne MX』:発掘!スマホゲーム - Engadget日本版

星の数ほどあるスマホゲームの中から、話題になっているもの、気になったもの、何か面白そう、そんなタイトルをひたすらご紹介していきます!今回ご紹介するのは『Airborne MX』です。

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『Airborne MX』はKAMGAMより配信中のレーシングゲーム。直感的な操作でコースを走破し、ライバルに遅れを取ることなく1位ゴールを目指しましょう。

-> Airborne MX (Google Play)

ゲームルールは「1位ゴールを目標に起伏の激しいコースを駆け抜ける」というもの。プレイヤーはオフロードバイクにまたがり、クラッシュに注意しながらレースに挑むことになります。バイクの操作は画面に並んだバーチャルボタンを使用。画面左下の姿勢制御ボタンと画面右下のアクセルボタンを両用し、バランスを保ちつつ走行してください。

本作は単に地上を走るだけのレーシングゲームではあります。時には天然のジャンプ台を駆使し、空中へ羽ばたかなければならない場合も。そんな時はグライダーボタンをタップし、ジャンプした際の勢いを活かして滑空しましょう。滑空状態でもう一度グライダーボタンを押すと通常モードへ移行。空中で姿勢を正しつつ、地面が近づいたらグライダーを収納。滑空→着地→走行をスムーズにこなせばライバルを容易に出し抜けるはずです。

順位に関わらずコースを走破した時点でゲーム終了となり、経験値および報酬アイテムがプレイヤーへ付与されます。高順位だと貰える報酬量(ゴールドや素材アイテム等)が豪華になるため、ライバルに遅れを取った場合は1位になるまでリトライするのもアリ。苦手なコースは何度もチャレンジし、地形に応じた姿勢制御のコツを身に着けましょう。

レースで手に入れたアイテムは愛車のカスタマイズに利用可能。さらにゴールドを投じた強化も可能で、レースに挑んでアイテムを手に入れるほど、カスタマイズの幅も広がります。好みに合わせてバイクを改造し、シングルプレイのレースでCPU相手に腕試し。もっと高みを目指すならリーダーボード(順位表)を舞台に世界中にプレイヤーと競い合ってみるのも良いでしょう。アクロバティックなレーシングゲームに興味がある方は、ぜひ一度『Airborne MX』をプレイしてみてください。

-> Airborne MX (Google Play)

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自然豊かなダートコースに挑戦!アクロバティック走行を楽しむ『Airborne MX』:発掘!スマホゲーム - Engadget日本版
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Saturday, March 26, 2022

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美しい湿原で知られ、4県にまたがる「尾瀬国立公園」のことしの山開きが福島県檜枝岐村で行われ、訪れた人たちが雄大な自然を楽しみました。 福島、新潟、群馬、栃木の4県にまたがる尾瀬国立公園は、毎年この時期に山開きを行っていて、ことしは、福島県側の檜枝岐村にある登山口の1つ、「尾瀬...