富山テレビ放送
北アルプスの雄大な自然や雲をテーマにした写真展が、立山カルデラ砂防博物館で開かれています。 雲海にそびえる雪をいただく剱岳…「雲上 立山・剱岳」と題したこの写真展では、標高3000メートルの北アルプスの雄大な自然を写し取った50点余りの作品が展示されています。 撮影したのは、写真家の高橋敬市さんです。 高橋さんは、北アルプスを中心とした県内の自然や山岳地形によって生まれる雲などの大気現象を撮影しています。 *写真家 高橋敬市さん「(つるし雲は)たまたま朝起きて剱を見ると、この雲が目の前に現われた。こんな雲があるんだなって…。この雲に出会わなかったら、多分私は写真家になっていなかった。そのくらい衝撃的な雲だった」 高橋さんは20代のころ、剱岳の側の山小屋で働く中で立山の魅力に取りつかれ、以来、40年以上にわたって、山と空が織りなす自然の表情を撮り続けています。 *写真家 高橋敬市さん「昔の人が立山は神様の山と。自然を敬う気持ちです。季節を変えると全く違う表情を見せてくれる。何回でも写真を撮って撮りあきない、(立山は)魅力的な山」 写真展「雲上 立山・剱岳」は、立山カルデラ砂防博物館で、12月19日まで開かれていて、10月24日には「観天望気」をテーマにギャラリートークが行われます。
山と空が織りなす自然の表情を撮り続けて40年あまり…衝撃的な雲との出会いが原点 写真家の高橋敬市さん(富山テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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