
RSK山陽放送
花や木の根など、自然の素材を使って風景画を描きます。 岡山市在住の押し花風景絵画作家・山本和子さんの作品展が倉敷市で開かれています。 活き活きとした木の幹に鮮やかなピンクが映える一本桜。 本物の桜の花や木の根が使われています。 会場には、風景や花などを描いた45点が展示されています。 「押し花風景絵画」は草花を乾燥させたものを素材として使っていて、自然ならではの温かみを表現できるのが特徴です。 様々な季節の植物が組み合わさって、一つの作品となっているのも魅力の一つです。 自然の豊かな色彩が楽しめる押し花風景絵画展、「押し花が織りなす癒しの世界」は、倉敷市のギャラリー十露で11月1日まで開かれています。
自然の豊かな色彩が楽しめる押し花風景絵画展【岡山・倉敷市】(RSK山陽放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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