岩手県盛岡市と宮古市にまたがる区界高原の山々に、フジテレビからめんこいテレビに異動した福永一茂アナウンサーが挑みました。
福永一茂アナウンサー
「東北地方で一番高いところにあるという標高744mの区界駅にやってきました。
初めまして、アナウンサーの福永一茂と申します。岩手めんこいテレビでアナウンサーになると山に登るという慣習があると聞かされまして、私もこの7月から来ましたのでさっそく山登りに挑戦します」
盛岡市と宮古市にまたがる区界高原。
岩を鋭く突き上げるようにそびえる標高1005mの兜明神岳、対照的になだらかな山頂を持つのが標高1103mの岩神山です。
駅から歩いて15分のところにある区界高原ウォーキングセンターで地図をもらいます。
今回のコースは兜明神岳から足をのばして岩神山へ。
ウォーキングセンターから「タラボコース」を登ります。
福永一茂アナウンサー
「小学生以来ですからね登山は…どうなりますかね」
フジテレビで野球やサッカー競馬などスポーツ実況を中心に活躍してきた福永アナ。
営業に異動していましたが、めんこいテレビで5年ぶりにアナウンサーとして復帰しました。
インターネットのニュースでも話題になり、尊敬するある人から連絡がありました。
福永一茂アナウンサー
「仕事で何度かご一緒した福山雅治さんから『(ニュースに)出てるね』と連絡をいただいて、これは本当に心して頑張らなきゃいけないなと感じました。福山さんのパワーを借りて山を登らなきゃと思って、福山さんのグッズである帽子とタオルと靴も福山さんのグッズか、福山さんが使用しているもの、そんな形でやってきました」
ファン歴30年という筋金入りです。
もうすぐ山頂、というところで岩の壁が立ちはだかります。
福永一茂アナウンサー
「内情を言うのもなんですけど、これ昨日の夕方に決まった仕事ですから。12時間くらい前に決まった仕事で、いま岩を登るという状況です」
急な仕事も全力で取り組む福永アナ。
登山口から約40分で兜明神岳に到着です。
福永一茂アナウンサー
「やったー。着いた。やりました。風が気持ちいい。圧倒的な自然に感謝したくなるくらい。あっちが盛岡市ですよね。めんこいテレビの社屋も見える。自分がこの山の主になったようか特別感がある」
景色を堪能したところで、岩神山へ向かいます。
コースには熊除けの缶があるので鳴らしていきます。
途中、ほてった身体にうれしい湧き水「かぶと清水」に寄り道です。
このマグカップももちろん福山さんグッズです。
福永一茂アナウンサー
「あー、生き返りますね。冷たくておいしい」
もうひとつ、福永アナに力を与えてくれる存在が…それは…。
福永一茂アナウンサー
「曲流してもいいですか。このイントロからなんですよ。NMB48の”夢は逃げない”という曲を聞くんですけど、ここ5年くらいはNMB48を応援していまして、歌詞がいいんですよね、歌詞が」
5年前からどっぷりとはまっているというNMB48。
「夢に向かって手を伸ばす」そんな歌詞にも励まされ、アナウンサーへの復帰をあきらめることはなかったという福永アナ。
一歩一歩進んだ先に、目指すものがありました。
福永一茂アナウンサー
「岩神山、山頂に着きました。やったー!すごいですね山と木々が。木なんですけど大海原を見ているかのような、自然の荘厳さを感じますね」
山に登ってみたら、そこには新天地で高みを目指す福永アナを岩手の大自然が待っていました。
下りは、かつてスキー場のゲレンデだった草原コースを1時間。
道の駅区界高原に寄り道です。
下山後のお楽しみは、区界産のそばを、兜明神岳のように盛りつけた「区界兜山もりそば」です。
福永一茂アナウンサー
「うまい、うまい。そば好きにはたまらない。登山の疲れが一気になくなりますね」
今が旬、区界高原産の赤しそとリンゴをブレンドした「しそりんごソフト」もさっぱりしていて今の時期おすすめです。
福永一茂アナウンサー
「岩手での初の山登り、しかも2つということで登る前と登った後で僕の表情とかすごくクリアになったなと思っていただけるかなと。素晴らしい風景も味わいましたし、素晴らしい料理にも出会いましたので、本当に出会いに感謝しております。もしみなさん機会がありましたらぜひ、おすすめです」
区界駅から兜明神岳までは約1時間。
そこから岩神山へは50分ほどかかりました。
帰りは道の駅区界高原に寄り道して区界駅に戻りました。
「圧倒的な自然に感謝 まるで大海原」標高1000m超の区界高原の山々<岩手県> - FNNプライムオンライン
Read More

No comments:
Post a Comment