福岡県嘉麻市と朝倉市の境に位置し、馬見山（うまみやま）（978メートル）など3山からなる通称「嘉穂アルプス」で、樹木や岩など約120カ所に塗料で描かれた丸印や矢印が見つかった。山歩きの際の目印として付けられた可能性があるが、関係者は「貴重な植物などを傷つける恐れもある。やめてほしい」と訴えている。...
樹木や岩に「自然傷つける」塗料120カ所 嘉穂アルプス、登山者の目印か - 西日本新聞
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