むつ市教育委員会は21日、砂嘴(さし)地形で知られる同市の芦崎で初の自然観察会を開いた。芦崎は海上自衛隊の管理地で普段は立ち入れないが、市民28人は油桟橋から先端まで約1.5キロを散策し、手つかずの自然を満喫した。
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自然観察会 芦崎で初開催/むつ - 東奥日報
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