北島のシンボルでマオリの聖地。名峰トンガリロに会いに行く
比較的治安もよく、のんびりとしたドライブも楽しいニュージーランドは、旅がしやすい国の一つ。冬の今は、気候が穏やかな北島で、ロードトリップを楽しもう。どことなく富士山にも似た標高1,968mのトンガリロ山と、その周辺のルアペフ山、ナウルホエ山を含めたトンガリロ国立公園へは、オークランド中心部から車で約4時間ほど。1887年に国内で最初に国立公園に指定された場所だ。先住民マオリの人々にとっても神聖な地域で、大切にその環境が守られてきた歴史を持つ。
蒼くきらめく川を見ながらのんびり散策 @Te Waihou Walkway テ・ワイホウ・ウォークウェイ
冷え込む午前中は、水面から蒸気が立ち込めたり、道端の草花に霜が降りる姿が幻想的。太陽が昇ると川が輝き始め、見たことのない透明度に思わずため息が。水草や魚がたゆたう姿にも目を奪われる。コースの終着点は「ブルー・スプリング」。豊かな水量を誇る湧水の泉はニュージーランドのボトル飲料水の水源になっている。
ルートは基本的には平坦な道。よく整備されていて歩きやすいが、トレッキングシューズ着用がおすすめ。コース内はニュージーランドのシンボル的なモチーフにもなっているシダなど、固有の植物の姿も多く見られる
INFO
ロトルア市街地から車で45分ほどのWhites Road沿いの駐車場に入り口がある。ブルー・スプリングまでは休憩を入れながら歩いて往復約3時間半。簡易的なトイレもあり
自然保護区になっているパワフルな火山渓谷を歩く @Waimangu Volcanic Valley ワイマング火山渓谷
温泉が湧く地熱地帯として有名なロトルア市街地から車で約30分ほどの火山渓谷。ミルキーブルーの火口湖からは、常に蒸気が上がり、地球の鼓動を感じるよう。生い茂るシダ類や木々、太古の地層を眺めながら進むと、一転、穏やかなロトマハナ湖が姿を現す。湖面には黒鳥の姿もちらほら。未知の景色に出合える。
INFO
587 Waimangu Road, Rotorua Off State Highway 5 (main Rotorua - Taupo highway)
07-366-6137
営業時間:8時30分~17時(最終入場15時30分) 無休
※入場料:大人NZ$46、6~15歳NZ$17、6歳未満は無料
https://www.waimangu.co.nz/
環境を守るために大切なのは〝Don’t be lazy〟の精神
「この国でもサステイナビリティに関する考え方はさまざま。大体の人は仕事で忙しいし、経済的な問題もそれぞれ抱えている。環境というよりも家族の生活を守ることで精一杯という人も多いのは事実ですね。ただ、自分はガイドという仕事を通して、これからは環境に対する啓蒙活動もしていきたい。
今はツアー中にごみを拾ったり、プラスチックごみを出さない取り組みをしています。将来は山間部の土地を買って、固有種のマヌカやリムといった木を植えたい。CO2削減や水質の改善につながったり、土砂崩れが防げるはずです。何よりも使い捨て容器を使わないといった、当たり前のことが大事。一人ひとりが〝Don’t be lazy”であることですね。
実は娘の一人が企業のサステイナビリティ部門で働いているんです。彼女とは時々ディスカッションをして刺激を受けます。アイデアを話すと『絶対やるべき!』とお尻を叩かれますね(笑)。
自然の中のアクティビティが好きで、それを深めるためにこの仕事に就いたんです。これまでは自分の仕事を軌道に乗せることで精一杯だったけど、コロナ禍を経て少し考え方が変わった。若い世代やツアー参加者を巻き込んで、サステイナビリティの活動を行い、この環境を永遠に継続できるよう努力したいですね。
ニュージーランドは西洋文明が本格的に入ってきてから歴史が比較的浅い。まだ手つかずの守るべき自然が多くあります。だから、今ならまだ間に合う。そう思っています」
Stewart Barclay(スチュワート・バークレー)
1957年生まれ。1999年からトンガリロ・アルパイン・クロッシングやカヌーなどのガイドに携わり、トレッキングガイド会社Adrift Tongariroを経営する。オークランドにいる家族と離れ、トンガリロ国立公園から車で約1時間ほどの街、タウポで愛犬と暮らす。
地元のマオリの人々がその文化を継承し、世界に伝える場所 @Te Puia テ・プイア
施設内にあるニュージーランド・マオリ美術工芸学校では、彫刻や編み物といった伝統工芸の実演が見られる。さらにニュージーランドの国鳥、キーウィの保護施設や、時々勢いよく噴き出す間欠泉なども見学可能。ガイドつきツアーの参加が基本なのでこの国の自然と文化の理解が進む場所になっている。カフェやレストランもあるので、ゆっくり過ごしても。
INFO
Hemo Road, Tihiotonga,Rotorua
07-348-9047
営業時間:9時~17時 17時30分~22時 無休
※ガイドツアーつき入場料:大人NZ$90~、子ども(大人同伴の5~15歳)NZ$45~(ツアー参加が基本。昼の部は9時から15時まで1時間毎に実施。ナイトツアーもあり)
https://www.tepuia.com/
旅やハイキングの疲れを癒やす、温泉施設 @Polynesian Spa ポリネシアン・スパ
1878年、アイルランド出身の神父がこの地の温泉で関節炎を治療したことが発祥とされているスパ施設。アルカリ性と酸性、2種の泉質があり、アルカリ性は肌にやさしく、酸性は関節炎や筋肉疲労を癒やすという。じんわり発汗し、体が芯からほぐれるのを感じる。
INFO
1000 Hinemoa Street, Rotorua
07-348-1328
営業時間:9時~23時(最終入場22時15分) 無休
※入場料NZ$39.95(パビリオン・プールは12歳から)~。プライベートプール以外は水着着用必須。水着・タオルは有料でレンタルあり
https://www.polynesianspa.co.nz/
一度はトライしてみたい森の中の天然温泉 @Kerosene Creek ケロセン・クリーク
そこここに地熱による蒸気が見られるロトルアの周辺。中でもここは、温泉が川の冷水と混ざることで、ほどよい温度になっていることから最近人気のスポットに。木漏れ日の中の野趣あふれる入浴は旅の上級者向きだが、ユニークな体験になることは間違いなし!
INFO
ロトルア市街地から車で約35分。国道5号線を南へ進み、Old Waiotapu Roadに入る。顔と頭は川につけないこと、駐車場に停めた車には貴重品など荷物は置いておかないよう注意。
1900年代に建てられた歴史的な建築が目印 @Government Gardens ガバメント・ガーデン
1900年代初頭に温泉療養施設として建てられたチューダー様式の建築。ロトルア湖畔に位置し、街のランドマーク的存在。近年は博物館として使用されていたが現在は耐震工事のため休館中。ポリネシアン・スパから近いので散策ついでに立ち寄るのもあり。
INFO
9 Queens Drive, Rotorua
6月中旬にオープンしたばかりのラグジュアリースパ @Wai Ariki Hot Springs and Spa ワイアリキ・ホットスプリングス・アンド・スパ
90分間施設を利用できる「Restorative Journey」コースでは、3種のサウナ、温泉、ロトルアの泥を利用したマッドスパなどさまざまな温浴設備が体験できる。さらに追加料金で個室やエステのコースも。施設は清潔感にあふれていて、モダンな空間デザインが魅力。
INFO
1047 Whakaue Street, Rotorua
07-349-7111
営業時間:7時~23時(Restorative Journeyコース、最終入場22時。プライべートプールは9時~21時)、8時~22時(カフェ営業)
定休日:12月25日
※入場料:NZ$110(Restorative Journeyコース)~
https://www.wai-ariki.co.nz/
マオリのスピリットを詠唱を通して継承していく
「伝統的な儀式で歌われる『ワイアタ』(詠唱)を教えています。曽祖母がワイアタのエキスパートで、私は幼い頃から習ってきました。歌の内容は先祖の歴史や、昔のリーダーたちの英雄伝、土地の境界線などの取り決めまで、重要な情報や知識を伝えるもの。けれど現代社会では、マオリの人であってもおおよその内容は知っているものの、音程や言葉までは正確に再現できなくなっている。私の役割は、曖昧になってしまったワイアタの知識と形式を正確なものにして、現代と後世に伝えることです。
文字にした情報では、マオリのスピリットやフィーリングまでは伝えきれない。だから音程やリズムのある歌で継承していくことはとても重要なのです。
また、マオリは山などの自然を生きる『存在』と見なします。この地域(トゥランギ)のマオリの女性にとって精神的に大きな存在は、街から見えるピハンガという山。年に一度、トゥランギのマオリの女性は山頂に登って儀式を行い、ワイアタを歌います。ピハンガは女性で、北島を作ったという神話があります。トゥランギの街の水源もこの山にあることから、母なる育みとやさしさ、寛容な精神を体現しているんです。
私にとって、この山は心の拠り所であり、彼女のようにありたいと意図する存在。この地域のワイアタには彼女をモチーフにしたものが多くあります。トンガリロとはパートナーで、パートナーシップを表現するときにトンガリロとピハンガを引き合いに出すこともあるんですよ」
Irena Te Rakauramai Ranginui Wanikau(イレーナ・テ・ラカウラマイ・ランギヌイ・ワニカウ)
1975年生まれ。トンガリロ国立公園に近いトゥランギ地域のマオリ。儀式で歌われる伝統的な「ワイアタ」を世代を超えて現代のマオリの人々に教える活動をしている。電力会社に勤務し、4人の子どもと2人の孫がいる。
ゼロ・ウェイストをテーマに掲げる地元愛あふれる青空市場 @Matakana Village Farmers’ Market マタカナ・ビレッジ・ファーマーズ・マーケット
オークランド郊外にあるマタカナは環境保護の取り組みに積極的なことで知られる町。週末開催されるマーケットには地元産の食材や名産品を扱うベンダーが40軒以上並び、バーガー、クレープといった手軽なグルメが豊富。そのほとんどがナチュラル&オーガニックだ。音楽ライブなどの催しも行われ、住民にも旅行者にも人気。
INFO
2 Matakana Valley Road, Matakana
営業時間:8時~13時(毎週土曜開催)
www.matakanavillage.co.nz
ヨーロッパのエッセンスが味わえるレンガ造りのクールなワインバー @Apéro アペロ
ニュージーランドと世界各地の選りすぐりのワインを揃え、美食とともに楽しめる店。フランス出身のオーナーシェフ、レズリーさんによる日替わりメニューは、自家製ポークソーセージ、イベリコ豚の生ハム、ゴートチーズのコロッケなどワインが進むものばかり。ナイトクラブが立ち並ぶ繁華街に位置しながら、洗練された雰囲気でゆったりくつろげる。
INFO
280 Karangahape Road, Auckland
09-373-4778
営業時間:17時~21時、12時~21時(金)
定休日:土・日曜
Instagram:@aperokrd
ハイクオリティなヴィーガンメニューを提供するカフェ @Little Bird Kitchen リトル・バード・キッチン
プラントベースの食品メーカー、リトル・バード・オーガニクスの直営カフェ。クマラ(サツマイモ)のホットケーキ、アサイーボウル、旬の野菜サラダなどメニューは季節ごとに変わり、その大半がヴィーガン。ケーキやタルトといったスイーツの種類も多彩だ。
INFO
1 Summer Street, Ponsonby, Auckland
027-648-4757
営業時間:8時~16時 無休
Instagram:@littlebirdorganics
新発想の作品が並ぶ現代アートのギャラリーストア @The Poi Room ザ・ポイ・ルーム
ニュージーランド在住アーティストの作品を扱うショップ。絵画からオブジェ、陶器、テキスタイル、アクセサリーまでジャンルは幅広く、明るい店内でアート鑑賞しながら買い物できる。オーナーは常に新しい才能を発掘しており、ワンランク上のギフト探しに最適。
INFO
17 Osborne Street, Newmarket, Auckland
09-520-0399
営業時間:9時30分~17時30分、9時30分~17時(土)、10時~16時(日) 無休
Instagram:@thepoiroom
健康志向のローカルが通う、地球と人にやさしいスーパー @Commonsense Organics コモンセンス・オーガニクス
自然派スーパーの先駆け的存在として1991年に首都ウエリントンにオープン。現在国内に5店舗を展開し、オーガニック、フェアトレード、サステイナビリティにこだわった品揃えが特徴。生鮮食材は地元産をメインに仕入れ、ヴィーガンやグルテンフリーの食品も充実。
INFO
284 Dominion Road, Mt. Eden, Auckland
09-973-4133
営業時間:9時~19時、9時~18時(土・日)、10時~17時(祝日) 無休
Instagram:@commonsenseorganics
ニュージーランドのことを深く知りたいならここへ @Tamaki Paenga Hira,Auckland War Memorial Museum オークランド博物館
ニュージーランドとその主要都市オークランドの歴史を学べる博物館。1852年に設立され、マオリと南太平洋の文化財では世界有数の所蔵数を誇る。自然史や戦争の展示も見応えがあり、館内のマラエ(マオリの集会所)では1日2回、マオリ文化ショーが開催。
INFO
The Auckland Domain, Parnell, Auckland
09-309-0443
開館時間:10時~17時(月・水~金)、10時~20時30分(火)、9時~17時(土・日・祝日) 無休
※入館料:大人NZ$28、子ども(5~13歳)NZ$14、ファミリー(大人2人+子ども2人)NZ$75、4歳以下およびオークランド居住者は無料、ニュージーランド居住者は寄付制
Instagram:@aucklandmuseum
自然の恵みを1瓶に詰め込んだ栄養価の高いローマヌカハニー
南島のネルソンを拠点とする養蜂ブランド、バイオハニーのマヌカハニー。ネルソン沖合の島で採取し、加熱処理していない天然ハチミツ。その抗酸化作用を示すMGOは400+とハイレベル。力強い味わいとクリーミーな食感が楽しめる。
Instagram:@biohoneynz
SHOP INFO
Commonsense Organics
284 Dominion Road, Mt. Eden, Auckland
09-973-4133
営業時間:9時~19時、9時~18時(土・日)、10時~17時(祝日) 無休
Instagram:@commonsenseorganics
毎日使う日用品だからこそ環境によいものを選びたい
アースワイズは1967年に創業したエコフレンドリーな日用品メーカー。食洗機用の乾燥仕上げ材リンスエイドには植物由来の界面活性剤が使われ、容器の75%に再生プラスチックを採用。食器に水滴が残らず光沢が出ると評判。洗濯洗剤や多目的クリーナーなどもラインナップ。
Instagram:@earthwisehq
SHOP INFO
New World Victoria Park
2 College Hill, Freemans Bay, Auckland
09-307-8400
営業時間:6時30分~22時 無休
www.newworld.co.nz
キリリと冷やしていただきたい甘酸っぱいフェイジョアワイン
秋に収穫されるフルーツ、フェイジョアのスパークリングワイン。オーガニック果樹園で栽培されたフェイジョアにリンゴをブレンドし、すっきりした甘味とほのかな酸味がバランスよく調和。ヴィーガン認定も受けている。ミディアム、ドライの2タイプ。
Instagram:@lothlorienfeijoawine
SHOP INFO
Commonsense Organics
284 Dominion Road, Mt. Eden, Auckland
09-973-4133
営業時間:9時~19時、9時~18時(土・日)、10時~17時(祝日) 無休
Instagram:@commonsenseorganics
個性的なパッケージも目を引く濃厚で風味豊かなチョコレート
原材料や味はもちろん、アーティなパッケージにもこだわりを感じるチョコレートブランド。カカオ豆の仕入れから製造まで自社で一貫して行うビーントゥバーをニュージーランドで初めて実現した。カカオの配合率やフレーバーの異なるバーが種類豊富に揃い、季節の限定品も随時登場。
Instagram:@wellingtonchocolatefactory
SHOP INFO
The Garden Party
130 Ponsonby Road, Ponsonby, Auckland
09-378-7799
営業時間:10時~18時、10時~17時(土・日) 無休
thegardenparty.co.nz
森のパワーで肌を癒やすカワカワ・ヒーリング・バーム
古くからマオリが万能薬として使用してきたハーブ、カワカワのバームは種類も豊富に販売されている。乾燥肌や湿疹といった肌トラブルの改善に効果的で、赤ちゃんから大人まで年齢を問わず使用できるのがうれしい。
SHOP INFO
Commonsense Organics
284 Dominion Road, Mt. Eden, Auckland
09-973-4133
営業時間:9時~19時、9時~18時(土・日)、10時~17時(祝日) 無休
Instagram:@commonsenseorganics
自然由来の原料のみを使った安心・爽快なオーラルケア
歯垢を除去するオーガニックのココナッツオイルをベースとしたジャータイプのヴィーガン歯磨き粉。ホワイトニングや口臭予防に役立つというベーキングソーダや、虫歯の発生を防ぐ天然キシリトールなどを配合している。化学物質は不使用で安心して使える。
Instagram:@maxwellandmcintyre
SHOP INFO
Matakana Pharmacy
2 Matakana Valley Road, Matakana
09-422-9785
営業時間:8時30分~17時30分、8時30分~16時(土)、9時~14時(日) 無休
matakanapharmacy.com
最小限の環境負荷で生産されるヨガウェアブランド
最高級スーピマコットンを使った長袖Tシャツ、ドレープが美しいオーガニックコットン製のパーカなど、シンプルでアレンジしやすいデザインが魅力。日本ではスタジオ・ヨギーのECサイトで取り扱いあり(air.studio-yoggy.com/store/)。
SHOP INFO
we-ar
122 Ponsonby Road, Ponsonby, Auckland
09-378-8140
営業時間:10時~17時、11時~16時(日) 無休
Instagram:@wearyoga
アロマオイルの香りが漂うボトル入りの手作りバスソルト
ニュージーランド北島の町、ケリケリで手作りされる無添加バスソルト。保湿効果の高いココナッツミルクパウダー配合タイプや華やかなピンク・ヒマラヤ岩塩入りなどが揃い、入浴タイムが待ち遠しくなりそう。イランイランとグレープフルーツの精油を加え、リラックスとデトックス作用も。
Instagram:@anointskincare
SHOP INFO
The Garden Party 130 Ponsonby Road, Ponsonby, Auckland
09-378-7799
営業時間:10時~18時、10時~17時(土・日) 無休
thegardenparty.co.nz
ビタミンEやオレイン酸が豊富でダイエットや美容に効果あり
ニュージーランド産アボカドをコールドプレスして抽出したエクストラバージンオイル。250㎖ボトル1瓶に、16個分のアボカドが使われている。トロッとした重めのテクスチャーと、バターのような芳醇な香りが特徴。熱に強く、加熱調理にも向いている。
Instagram:@grove.avocado.oil
SHOP INFO
New World Victoria Park
2 College Hill, Freemans Bay, Auckland
09-307-8400
営業時間:6時30分~22時 無休
www.newworld.co.nz
トレーサビリティ食材で作られたヘルシーおやつ
「シリアス・ベア」が目印のヴィーガンスナック。原材料はすべて無農薬かつ追跡可能で、ポップコーンにはココナッツオイルとニュージーランド産シーソルトを使用。クッキーはグルテンフリーでベルギー産ダークチョコチップ入り。
Instagram:@seriousfoodco
SHOP INFO
New World Victoria Park
2 College Hill, Freemans Bay, Auckland
09-307-8400
営業時間:6時30分~22時 無休
www.newworld.co.nz
【大自然を楽しむ、ニュージーランド旅行ガイド】豊かな緑や動物、鳥たちの楽園がここに - ライフスタイル | SPUR - SPUR.JP
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