
只見町とアウトドア用品大手のモンベル(大阪市)は2日、豊かな自然環境を生かした町づくりの推進に関する包括協定を締結した。「人と自然の共生」の実現を目指し、自然環境の保護や地域経済の活性化などに取り組む。
連携事項は、自然体験の促進による環境保全意識の醸成、防災意識の向上や健康増進、エコツーリズム促進など7項目。同町はユネスコエコパーク(生物圏保存地域)に登録されており、自然を利活用したイベント事業が検討されている。
締結式が同日、町役場で行われ、渡部勇夫町長とオンラインで参加したモンベルの辰野勇会長が協定書に署名した。渡部町長は「持続可能な社会経済の発展を進める」、辰野会長は「地域が抱える問題解決のための政策を一緒に考えていく」などとそれぞれ話した。
同社は、全国の地方自治体や大学と自然環境の保護などに関する包括協定締結を進めており、只見町は78番目。県内では初。
「人と自然共生」実現へ 只見とモンベル包括協定結ぶ - 福島民友
Read More
No comments:
Post a Comment