STVニュース北海道
例年多くの観光客が訪れる北海道・宗谷岬です。 突如現れたのは自転車に乗った観光客。 (本州からの観光客)「すごいいいですよ。なかなかしょっちゅう来られる場所じゃないから」 この観光客は、旅行会社や地元観光協会などコロナ禍での営業を模索する事業所がタッグを組み企画された、サイクリングツアーの参加者です。 (クラブツーリズム 植木勇介さん)「コロナ禍でアウトドア需要が高まっており、自転車をつかったツアーで稚内・北海道の魅力を伝えられたらいいと企画した」 ツアーの目玉がこちらのバスです。 このバス、自転車を積むことができるんです。 行く先々に先回りしたバスが待機し、急な天候の変化や体調不良などに備えます。 そしてサイクリングが終われば自転車をバスに積み、まっすぐホテルへ帰ることができます。 ホテルと観光地の間はバスで移動できるため、効率よく自転車で北海道の大自然を感じることができます。 新しい旅のカタチです。 (ツアー客)「観光地だけに行くのではなくてそこにアクティブな体験が伴うとすごいいい」 えりも町の観光協会なども、新たなツアーを始めました。 昆布漁船を使ったクルージングです。 「Q.アザラシ見えた?」 (ツアー参加者)「見えました。バッチリ見えました」 (ツアー参加者)「来てよかった。面白い」 キャンプ場での宿泊も目玉のひとつです。 このキャンプ場がある周辺はかつて「えりも砂漠」とも呼ばれ、土地が荒れていましたが、地元漁師が中心となって少しずつ緑化活動が進んでいます。 そういった地元の歴史も、観光客が知る機会につながればと言います。 (えりも観光協会 田中照彦副会長)「(ツアー客には)漁業者が再生した森林を見て、これからの地球のあり方、環境のあり方を感じて帰っていただければいい」 コロナ禍で生まれた新しい旅のスタイル。 多くの人に足を運んでほしいと観光業界が知恵を絞っています。
壮大・絶景・自然のドラマ 体感してほしい北海道のパワー 再起動の観光が創意工夫(STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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