五節句の一つ「
七草がゆは一年間の無病息災を願って7日に食べる習わし。参加者は春の七草についてセンター職員から説明を受け、周辺に生えているセリやナズナなど5種類を採取。他の野草との見分け方を教わりながら、丁寧に土をはらって袋に詰めていた。
その後、大鍋いっぱいに用意した七草がゆがふるまわれ、家族5人で参加した田辺市内の男児(5)は「自然の味がしておいしかった。集めた七草は、うちでもおかゆにしてもらう」と話していた。
和歌山:自然の味 七草がゆ舌鼓:地域ニュース - 読売新聞オンライン
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