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Monday, May 8, 2023

自然素材で実現!フッ素化合物不使用だけど焦げつかない、体に優しいフライパン - GIZMODO JAPAN

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

フライパンを焦げつきにくくするための加工として、一般的な「フッ素樹脂コーティング」。

何気なく使っていますが、それが本当に安全なのか? と問われると、意外と答えられないかも…。大切な家族が口にする食材が触れるんですから、気になりますよね。

とはいえ、焦げ付きにくいフライパンは手放せない便利さ。化学物質不使用で焦げ付かないフライパンがあったら最高なんだけどな…!という方は、現在machi-yaでクラウドファンディングを実施中の「CharClay」がおすすめです。

化学物質を使わない天然素材コーティング

CharClay01
Image: IBB

「CharClay」は、韓国で特許取得をするビオ・セラミックコーティングを施したノンスティックフライパン。

このコーティング技術では、フッ素化合物を使用しないのがポイントです。その名が示す通り、竹炭(Char)と赤土(Clay)という自然素材を使った層を含む、5層のコーティングが施されています。

まさに、焦げ付きにくさと健康面への配慮を兼ね備えた待望のフライパン! これまで不安だった化学物質の影響を、もう恐れなくていいんです!

鉄フライパンのデメリットも克服

CharClay02
Image: IBB

ところで、体に優しいフライパンと言えば、鉄フライパンという選択肢もあります。

使うだけで鉄分の補給にもなるということで、私も日頃から愛用中です。ただ鉄フライパンは、焦げつきにくさという面では優秀とは言い難いのが正直なところ。メンテナンスにひと手間かかる点も、場合によってはデメリットになります。

その点、「CharClay」は普通のフライパン同様、洗剤とスポンジで洗えるで楽チン。油返し不要なので手間がかかりません。

CharClay03
Image: IBB

わざわざ鉄フライパンと比較したのには他にも理由があるんです。「CharClay」のコーティングに使われる赤土には鉄分が含まれます。

だから鉄フライパン最大の利点とも言える“鉄分摂取”が「CharClay」でもできちゃうんです!

他にも、竹炭+赤土の遠赤外線効果で省エネ・時短にも期待ができたり、IHやオーブンでも使えたりと、「こんなフライパン探してた!」と思わず言ってしまいそうな機能の数々が。

さらには抗菌や悪臭物質の除去まで。これだけ優秀だともっと高額になるかと思いきや、意外にも手に取りやすいお値段なのも魅力的ですね!

>>やっと見つけた!ビオ・セラミック フライパンには大地の恵みがたっぷり詰まってる!

Image: IBB

Source: machi-ya

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