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Wednesday, June 23, 2021

焼き上がったタコつぼズラリ…自然素材を使用、環境にやさしく - 読売新聞

 熊本県苓北町の内田皿山焼窯元でタコつぼの生産が本格化し、敷地内には、焼き上がったタコつぼが積み上げられている。夏場のタコの産卵期を前に、天草地域のほか、九州一円に出荷される。

 同窯元では、1970年からタコつぼ作りを行っている。地元の2種類の赤土を使って成形。2週間ほど乾燥させ、登り窯で焼き上げる。年間に産卵用の約3万5000個と、上薬をかけて焼く捕獲用の約1万5000個を生産する。新型コロナウイルス禍の大きな影響もなく、例年並みの注文を受けているという。

 木山健太郎社長(46)は「自然の素材を使った焼き物のタコつぼは環境面で見直されてきている」と話していた。

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