
好天に恵まれた佐田岬で、宇和海の景色を楽しみながら歩く参加者=3日午後、伊方町塩成(撮影・秋山雄作)

好天に恵まれた佐田岬で、宇和海の景色を楽しみながら歩く参加者=3日午後、伊方町塩成(撮影・秋山雄作)
海に囲まれた日本一細長い佐田岬半島を歩く「ふるさとウオーク2023」(佐田岬広域観光推進協議会、愛媛新聞社主催、あわしま堂協賛)が3日、愛媛県の八幡浜市、伊方町を会場にあった。前日の大雨から打って変わり雲一つない青空の下、県内外から集まった家族連れら約700人が約7~46・5キロの5コースで、半島の豊かな自然を満喫しながら、思い思いのペースで完歩を目指した。
八幡浜市北浜1丁目の北浜公園では午前7時、最長コースの46・5キロに挑戦する参加者が伊方町三崎の観光交流拠点施設「佐田岬はなはな」を目指して出発した。
爽やかな潮風受け自然満喫 佐田岬で「ふるさとウオーク」 - 愛媛新聞
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