
大阪市立自然史博物館にて、「自然史のイラストレーション ~描いて伝える・描いて楽しむ~」が2024年5月26日まで開催しています。
—以下、公式サイトの紹介文を抜粋—
スマートフォンが普及し、誰でも常にカメラを持ち歩く時代になりました。日常で観察した生き物を撮影して、SNSやブログなどインターネット上に投稿している方も多いのではないかと思います。
一方で、生き物をはじめ、自然史にまつわる様々なことをより深く理解し、より楽しむためには図や絵などによるイラストレーションの力も侮れません。イラストレーションを描く過程では、描き手によって必要な情報が取捨選択されることで、写真とは違った情報を私たちにもたらしてくれます。
本展では、古い文献、論文や図鑑、普及のための資料など、様々な媒体に描かれたイラストレーションを通して、描かれたものの魅力と描いて伝えることの楽しさを紹介します。ペリーの航海記に描かれた日本の生き物の図、化石で新種記載された松ぼっくりの原画、潮の満ち引きに関する絵本の原画、大阪市立自然史博物館友の会会員の詳細な観察スケッチなど、時代やジャンルも幅広いイラストレーションを展示し、誰もが写真を気軽に撮れる今の時代にこそ、絵や図の面白さを考えてみたいと思います。
【関連イベント】
●特別展普及講演会「自然史の描き手たち―明治期の画工について」
日時:4月28日(日) 13:00~14:30(開場12:30)
場所:大阪市立自然史博物館 講堂(YouTubeを使った同時配信あり)
講師:藏田愛子(東京大学大学院人文社会系研究科・文化資源学研究専攻助教)
定員:先着170名(講堂での聴講)
対象:講堂での聴講はどなたでも参加可(小学生以下は保護者同伴)/ネット配信はインターネットに接続することができる方
参加費:無料(博物館での聴講の場合は博物館入館料必要)
●自然史オープンセミナー(5月)「補い合う標本と図版」
日時:5月18日(土) 13:00~15:00(開場12:30)
講師:佐久間大輔学芸員(植物研究室)
場所:大阪市立自然史博物館 講堂(YouTubeを使った同時ライブ配信あり)
定員:先着170名(講堂での聴講)
対象:講堂での聴講はどなたでも参加可(小学生以下は保護者同伴)/ネット配信はインターネットに接続することができる方
参加費:無料(博物館での聴講の場合は博物館入館料が必要)
●ギャラリートーク
日時:会期中の毎週土曜日 10:00~(15分程度)
場所:特別展会場内
参加費:無料(特別展観覧料が必要)
※申込不要
自然史のイラストレーション - デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN - ジャパンデザインネット
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