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Friday, June 9, 2023

「ネイチャーポジティブ」提唱 自然回復で地域振興―環境白書 - 時事通信ニュース

2023年06月09日08時36分

 政府は9日の閣議で、2023年の環境・循環型社会・生物多様性白書を決定した。近代化以降続く自然の損失を食い止めて回復軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ」の取り組みを初めて記述。民間で保護活動を行う森林などを国が認定する施策を進め、地域活性化や観光、農林水産業の振興にもつなげることを提唱した。

花粉発生、30年後に半減目標 スギ人工林の伐採加速―政府

 白書はネイチャーポジティブについて「自然保護だけでなく、社会や経済全体を生物多様性の保全に貢献するよう変革させる考え方」と説明。昨年カナダで開かれた国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で決まった、30年までに陸域と海域の30%以上を保全する「30by30」の目標実現に向け、企業保有地などの保全強化を呼び掛けた。

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Thursday, June 8, 2023

生き物集まるビオトープ主題 地域の自然、仲間描く 南区の北島さん 点描画22点 湖西|あなたの静岡新聞 - あなたの静岡新聞

 湖西市の歴史学習施設「おんやど白須賀」で7月末まで、地域の里山整備に取り組む住民の活動を記録した絵画の作品展が開かれている。描いたのは、10年ほど前から白須賀地区のビオトープ整備に参加している北島規明さん(71)=浜松市南区=。地域の自然環境やそれを守る仲間の姿を記した点描画22点が並ぶ。

ビオトープ整備の様子を記録した絵画が並ぶ作品展=湖西市のおんやど白須賀
ビオトープ整備の様子を記録した絵画が並ぶ作品展=湖西市のおんやど白須賀

 作品の主題になったビオトープは、2010年から約10年間活動した地元のNPO法人白須賀が、休耕地を活用して整備した場所。会員の高齢化で一時活動を休止したが、22年に新たに発足したNPO法人シラスカリフォルニアが管理を引き継ぎ、再整備に取り組んでいる。
 北島さんは昆虫好きが高じて白須賀地区の自然環境に引かれ、NPO法人白須賀時代からビオトープ整備を継続してきた一人。展示作品は13~19年に制作したものが中心で、ホタルが舞う様子や飼っていたヤギ、整備活動で汗を流す仲間の姿などを、油絵の具とアクリル絵の具を組み合わせて描いた。北島さんは「昔のように、ビオトープに多くの昆虫が集まるようになってほしい」と話した。
 会場では、シラスカリフォルニアの活動風景も写真などで紹介している。月曜休館。

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子どもたちに心おどる原体験を 自然教育の実践者が行き着いた“理想の保育園”とは【愛媛】|NNNニュース - 日テレNEWS

愛媛県|2023年6月9日 7:00

日本テレビ系列では「Good For the Planet」ウィーク、略して“グップラ”と題して「地球のため、より良い暮らしのために今できること」を、皆さんと一緒に考えています。

今年のテーマは「子供たちの未来を豊かにする」。チャン4では、東温市で自然教育を実践している保育園を取材しました。

東温市横河原。去年5月に開園した認可外保育園「むぎの穂保育園」です。現在、1歳から5歳まで、24人の子供たちが通っています。
運動場の代わりにあるものは…
(水をまく園長)

Q.これはわざと水ためてる?

園長:
「そうですそうです。ここで子どもらが川作って遊んだり、ドロドロにしていろんな遊びするんで」
このむぎの穂保育園、実は運動場がありません。代わりにあるのは、敷地いっぱいに広がる緑あふれる庭!

園長:
「意外に子どもは木立の中でも活発に遊ぶんですよ。よく走り回れないんじゃないかとか、ボールが蹴れないんじゃないかとか、そんなことは全然ない」
出原大さん(57)むぎの穂保育園の園長です。出原さんが、むぎの穂保育園で行っているのは「自然教育」。

園長:
「自然教育というのは、自然環境に触れて体験的に五感を使って、いろんな感覚や感性を養うとか、生き物には命があるとか、子ども自身が主体的に関わる中で学び取っていくものだと理解しています」

「一番自然に触れようとする時期じゃないですか、子どもが。五感が鋭敏な時期に、自然物に触れて自然が好きになる過程。これとても大事で。だから存分にやらしてあげることにやっぱり意味があると思ってます」
植物が好き。30年以上にわたって自然教育に従事してきた園長
実は、出原さん。全国にその名が知られた自然教育の実践者なんです。

母親の影響で、子どものころから植物好きだったという出原さん。幼児教育を志した大学時代に、著名な植物学者の指導のもと、植物の知識とともに学んだのが「自然教育」でした。

その後、30年以上、関西の幼稚園や認定こども園などで「自然教育」を実践。2018年からは愛媛に移り、東雲女子大学で、愛と自然と主体性をテーマに、保育士を志す学生たちを指導してきました。

長年「自然教育」に携わってきた出原さんが、自らの理想の保育を実現する集大成として立ち上げたのが、この「むぎの穂保育園」なんです。

園長:
「これだけ豊かな自然環境があるんだったら、子どもたちに豊富な自然の遊びをしてあげられるようにできるかなと思って」

園の敷地いっぱいに作られた庭。豊富な植物の知識を生かして、出原さん自ら選んだ木や花を植えています。

園長:
「子どもが興味をもって観察できるとか木の実で遊びができるとか、花で色水がとれるとか。そういうものをできるだけ選んで植えました」

植物を植えただけではありません。築山や、中に入って遊べる木の小屋もほとんど自分たちの手で作りました。
(本当に庭が広いですね。建物よりも広い気がします)
出原園長:
「外での体験を重視してるから。自然の多様性を感じられる、そういう場所をいろいろ仕掛けてやってあるわけです。意図的に」

“あじさい山”と名付けられた築山にはすべり台が!花壇には、モンシロチョウが好きなブロッコリーが植えられていて、虫の観察ができる仕掛けになっています。山のてっぺんには、食べられる木の実まで!
子ども:
「ブルーベリー!」
園長:
「ブルーベリーちゃうで、これはマルベリーや、桑の実や」
 
子ども:
「あますっぱ!」
園長:
「甘酸っぱい!ハハハ。甘酸っぱいなんて言葉、言うんやな」

子ども:
「ぶどうの味がする」
園長:
「ぶどうの味がする?ほんと?」

(ここで採れたんですか?)
園長:
「そこで今採りました。それで栄養士さんに洗ってもらって」

むぎの穂保育園の一日をみると、“自由遊び”の時間がほとんど。“自然教育”を通じて、子どもたちに生まれる“やってみたい”“おもしろい”という主体性を大切にしているんです。

園長:
「これ桐の葉っぱなんです。これ桐の枝はこんなふうにして、皮がつるんと剥けるんですよ。こうやってつるりんと。」
五感いっぱいに感じる自然と生命
(すごいにおいがしますね)
園長:
「だから非常に五感を使うんですね。今の子って視覚と聴覚情報の遊びが多い。例えばデジタルの動画とかね。嗅覚とか味覚とか触覚のこの時期に得られた記憶というのは、一生涯残るんです。これは生物学的に言われていることなので。やっぱり大事な経験なんですよね。こっちの木とこっちの木で剥いた感じが違うとか、匂いが違うとか。自然の多様性を感じるんですよね」

出原さんのもとには、園庭の植栽をコーディネートしてほしいという依頼が、全国の保育園や幼稚園から続々と寄せられています。その数100件以上。

お迎えのお母さん:
「迎えに行ったら満たされてる。満足してて。知らない植物の名前覚えたり、先生の影響がすごくって、先生というか憧れの眼差しでみてる。それもまた嬉しいですね」
出原さんの理想の保育のあり方を実現した、むぎの穂保育園。全ては、子どもたちの未来を豊かなものにするためです。

園長:
「豊かな自然体験を小さい頃にしておく。日常的に石を触る、土を触る、植物にふれる、小動物にふれる体験をいっぱいして心が躍る、そういう原体験をしっかりしておくと、人生生きていく上で色んなことが豊かに考えられる。豊かな人生を歩めるというところにつながると思ってます」

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Tuesday, June 6, 2023

自然保護区ココシリにあるチルーの「幼稚園」中国・青海省 - AFPBB News

【6月6日 Xinhua News】中国の国家1級保護動物チルー(チベットカモシカ)は、主に青海省(Qinghai)の三江源地区と西蔵(シーザン)自治区の羌塘(チャンタン)高原、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のアルチン(阿爾金)山に分布している。毎年5~7月が移動と出産のシーズンで、出産を控えた雌は次々と青海省可可西里(ココシリ)の卓乃湖地区に集まり、7月下旬になると子どもを連れて元の生息地に戻る。生まれたばかりの子どもは天敵を避けたり悪天候に見舞われたりする中で母親とはぐれることもある。

 自然保護団体や社会貢献に積極的な企業が資金を出し合い、ココシリ地区の索南達傑(ソナムダジェ)保護ステーションに設置した野生動物救助センターは、チルーの子どもの救助活動を実施している。これまでに50頭以上がセンターから野生復帰しており、現在も6頭が保護されている。(c)Xinhua News/AFPBB News

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日本一の生物多様性保全活動を選ぶ「日本自然保護大賞2023」募集スタート! - PR TIMES

公益財団法人日本自然保護協会(会員・サポーター約2万4千人、理事長:亀山 章)は、日本の優れた自然保護活動、生物多様性保全活動を表彰する「日本自然保護大賞2023」の募集をスタート。応募締め切りは2023年7月15日、授賞者の発表は2023年10月17日を予定しています。

人と自然がともに生き、赤ちゃんからお年寄りまでが美しく豊かな自然に囲まれ、笑顔で生活できる社会をつくるためには、市民、学生、企業、行政、NGO、専門家など、さまざまな立場で、それぞれの特性を活かしながら、自然保護活動を進めていく必要があります。日本自然保護大賞は、地域性、継続性、先進性、協働性の観点から、優れた自然保護活動、生物多様性保全活動を表彰します。素晴らしい活動をより多くの方に知ってもらうことで、SDGsの達成やネイチャーポジティブの実現に向け、日本の自然保護を推進する力にします。

日本自然保護大賞は2014年、日本で自然保護憲章が制定されて40周年という節目の年に設立されました。

▼日本自然保護大賞2023特設サイトはこちら:

https://www.nacsj.or.jp/award/

  • 応募部門

保護実践部門:市民、大学生、企業、行政、専門家などが具体的な自然保護の実績をあげた活動、研究

教育普及部門:自然観察をはじめ、広く自然保護を目的とした教育・普及活動

子ども・学生部門:小学生から高校生まで、子どもが主体的に取り組んだ活動、研究

  • 応募方法

自薦、他薦を問いません。3部門より複数の部門にご応募いただけます。「日本自然保護大賞」ウェブサイトの応募フォームよりご応募ください。応募締め切りは2023年7月15日です。

https://www.nacsj.or.jp/award/

  • 選考ポイント

日本自然保護大賞は、以下の活動を高く評価します。

・地域の自然の特性に根ざした活動

・継続することの価値や意義がわかる活動

・新しい技術やアイデア、枠組みを活かした活動

・多様な主体の連携や協働のある活動

  • 選考と公表

応募締め切り後、2023年8月から9月にかけて書類審査及び最終選考を行い、2023年10月17日(日本自然保護協会創立記念日)に授賞者を発表します。受賞者には賞状と記念品を贈呈させていただきます。受賞者は、日本自然保護協会の会報やウェブサイト、SNS等での公表のほか、日本自然保護協会よりメディアへのリリースも行います。

  • 選考委員

  • 実施主体

主催:公益財団法人日本自然保護協会

協賛:経団連自然保護協議会

後援:国際自然保護連合日本委員会、自然保護憲章普及協議会

  • <参考>

公益財団法人 日本自然保護協会について

自然保護と生物多様性保全を目的に、1951年に創立された日本で最も歴史のある自然保護団体のひとつ。会員2万4千人。ダム計画が進められていた尾瀬の自然保護を皮切りに、屋久島や小笠原、白神山地などでも活動を続けて世界自然遺産登録への礎を築き、今でも日本全国で壊れそうな自然を守るための様々な活動を続けています。「自然のちからで、明日をひらく。」という活動メッセージを掲げ、人と自然がともに生き、赤ちゃんから高齢者までが美しく豊かな自然に囲まれ、笑顔で生活できる社会を目指して活動しているNGOです。山から海まで、日本全国で自然を調べ、守り、活かす活動を続けています。

http://www.nacsj.or.jp/

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三方五湖周辺、自然とともに 県里山里海湖研の樋口さんが冊子:中日新聞Web - 中日新聞

 県里山里海湖(うみ)研究所(若狭町)の樋口潤一研究員(45)が、昭和中期までの三方五湖周辺での生活や仕事について、漁師や農家、船大工などの証言をまとめた冊子を同研究所から出版した。会話文のまま書き起こす「聞き書き」の形式で、昔ながらの生活文化や、伝統漁法などを通した自然との関わりを紹介。樋口さんは「地元のお年寄りから教えてもらうような気持ちで、昔の生活に触れてほしい」と話している。...

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Monday, June 5, 2023

地元の自然を知って 4年ぶりに「ほたる祭り」 広島・三次市 | TBS NEWS DIG - TBS NEWS DIG Powered by JNN

地元の豊かな自然について知ってもらおうと、広島・三次市青河町で「ほたる祭り」が開かれました。祭りは、ホタルが住める環境づくりに取り組む住民グループが開いて、今回は4年ぶりです。会場では、地元の人たち…

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地元の自然を知って 4年ぶりに「ほたる祭り」 広島・三次市 | TBS NEWS DIG - TBS NEWS DIG Powered by JNN
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「自然資本」を巡る本気の取り組み - 日本経済新聞

[unable to retrieve full-text content] 「自然資本」を巡る本気の取り組み    日本経済新聞 「自然資本」を巡る本気の取り組み - 日本経済新聞 Read More