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Sunday, October 3, 2021

山梨県 豊かな自然など楽しめる自転車コース100か所を紹介|NHK 山梨県のニュース - nhk.or.jp

山梨県は、県内のサイクリングコースに自転車の愛好家から注目が集まるなか、豊かな自然や起伏を楽しめる県内100か所のコースを特設ホームページで紹介しています。

山梨県は、県内のサイクリングコースが東京オリンピックで自転車ロードレースの競技コースの一部となったことなどから、自転車の愛好家の注目を集めています。
こうした中、県は県内の豊かな自然や山林などの起伏を楽しめる100か所のサイクリングコースを設定し、特設ホームページで紹介しています。
ホームページでは、コースを距離や勾配、走りやすさなど5つの項目で5段階で評価しているほか、コースの中の注目ポイントやルートなどを写真や地図で説明しています。
また、GPSで移動距離などが分かる外部のアプリと連携して、この100か所のコースを実際に走った距離や高低差などを愛好家で共有し合うイベントも紹介しています。
山梨県観光振興課は「山梨県は8割が山地で、バラエティ豊かなサイクリングを楽しむことができることを多くの人に知ってほしい」と話しています。

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<ひと ゆめ みらい>密避けた楽しみ、都会人へ 自然遊びプロデューサー・神野賢二(じんの・けんじ)さん(43)=檜原村 - 東京新聞

地域の自然の魅力を語る神野さん=あきる野市で

地域の自然の魅力を語る神野さん=あきる野市で

 都心部から近い自然の中で充実したひとときを過ごしてもらいたい−。そんな思いで二〇一六年、あきる野市のJR武蔵五日市駅前にカフェやシャワールームを備えた「東京裏山ベース」をオープンさせた。当時は予想もしなかった新型コロナの流行で「近場の自然」を求める都会の人たちのニーズを感じる。

 幼少期は愛媛県の山林を駆け回って過ごした。その原体験があり、都内の大学に進学後も、マウンテンバイクで五日市や檜原村の山林を駆け巡ってきた。研究職の道を歩んでいたが、五日市や檜原の魅力を忘れられず、一一年に移住した。

 「裏山ベース」では、レンタサイクルを営むほか、山客や自然愛好家たちが情報交換をする場を提供したり、自転車愛好家らを対象にしたツアーを組んだりしてきた。

 豊かな自然の中での生活が軌道に乗ったころに襲ったコロナ禍。昨年四月に初めての緊急事態宣言が出た時は、三カ月の休業に追い込まれた。そんな時、報道で目にしたのは自粛生活で遠出ができず、身近な自然を求める人たち。「密を避ける」はずなのに、バーベキュー場や観光名所は大勢の人で密になっていた。

 「この地域の魅力を知っている自分なら、それぞれに合わせたスポットを紹介できる」。コロナ禍で自然との関わり方が見直される中、「遊び方」を広く伝えるのが、これから進む道だと感じた。

 「自然の中でゆったりとコーヒーを飲みたい」「川歩きをしながら絶景を味わいたい」−。コロナ流行後、そんな希望に応じてオーダーメードに組む自然体験ツアーも始めた。五日市や檜原村の歴史、自然に関する謎解きをしながら自然や町並みを散策する「謎解きツアー」も、子どもから大人まで好評だ。

 ツアーでは「非接触」も心掛ける。絶景の川原や里山でリラックスするツアーでは、インターネットで申し込みを受け付ける。参加者専用のサイトで、ルートや見どころを紹介する。他人と接触することなく、携帯端末で情報を確認しながら歩く「セルフガイドツアー」を楽しむ仕組みだ。

 「大人になってからも『自然遊び』の原体験は取り戻せます」。自然との関わり方を知らないまま戸惑っている都会の人たちに触れ合い方を伝える−。コロナ時代の余暇の過ごし方を提供することが目標だ。(布施谷航)

<東京裏山ベース> 自然豊かな檜原村や、あきる野市五日市を楽しむための拠点として武蔵五日市駅の正面に店舗を構える。地域をテーマパークに見立て、イメージは「遊園地の入り口」。不定休。問い合わせなどはHP(https://ura-yama.com)で。

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観て、歩いて、自然を満喫!四国出身記者の「イチオシ3泊4日」ドライブコース(BRAVO MOUNTAIN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース

■1日目(東伊予港~高知中心部)

■2日目(高知中心部~宿毛)

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Saturday, October 2, 2021

鉄路で秋の四国ぐるり、自然・文化・食の豊かさ楽しむ - 読売新聞オンライン

 四国4県への誘客を図るJRの大型観光企画「四国デスティネーションキャンペーン(DC)」が1日、始まった。JRグループや旅行会社などが地域の観光資源を全国に宣伝して誘客を図る。12月末まで。

 DCは毎年、3か月単位で開催地域を設定して行い、四国DCは4年ぶり6回目の開催。「しあわせぐるり、しこくるり。」をタイトルに「~四国の風・水・色を感じて~」と銘打ち、「学」「観」「遊」「心」「食」という五つのテーマで、旅を楽しんでもらうという。

 JR徳島駅ではこの日午前、観光列車「藍よしのがわトロッコ」の出発式が行われ、JR四国の半井真司会長や県、徳島市の関係者らが出席した。半井会長は「自然や文化、食の豊かな秋の四国をぐるりと巡ってもらい、四国の魅力を再発見してほしい」と呼びかけた。

 42人を乗せた列車は関係者らに見送られ、阿波池田駅に向けて出発。初日を記念して、車内で県特産の藍を使った菓子や茶が振る舞われた。土日祝日に加えて、11月末までは毎週金曜日も運行する。

 また、香川県琴平町のJR琴平駅で行われた出発式には、同社の西牧世博社長や片岡英樹町長ら6人が出席。観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の発車に合わせ、「出発進行!」と声を上げた。

 西牧社長は「感染者が減少してきたので県内、隣県、中四国と少しずつ誘客を図りたい」と語った。

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世界自然遺産の西表島でヤマネコ交通事故死多発 - 産経ニュース

8月15日夜に交通事故死したイリオモテヤマネコ=沖縄・西表島(環境省西表自然保護官事務所提供)
8月15日夜に交通事故死したイリオモテヤマネコ=沖縄・西表島(環境省西表自然保護官事務所提供)

今夏に世界自然遺産となったばかりの西表(いりおもて)島(沖縄県竹富町)で、憂慮すべき問題が起きている。国の特別天然記念物のイリオモテヤマネコが相次いで車にひかれ、今年に入り4頭が事故死したのだ。交通事故対策については世界自然遺産の事前調査でも課題に挙げられていた。貴重な生態系の維持に、早くも黄信号が点滅した格好だ。

4頭が相次ぎ事故死

「ヤマネコをひいてしまった…」

8月15日午後9時10分、西表島にある野生生物保護センターの緊急電話が鳴った。職員が駆けつけると、イリオモテヤマネコが道路脇に倒れ、すでに死んでいた。体重0・8キロ、体長35・3センチ、まだ親離れしていない雄の幼獣である。

センターよると、現場は西表島東部の集落近くの県道で、乗用車が時速約40キロで走行中、道路を横切ろうとしたイリオモテヤマネコをはねた。運転手は「直前で飛び出してきたので、ブレーキを踏む時間もなかった」などと話していたという。

イリオモテヤマネコの事故死は今年4件目。4月21日には西部の県道で雄の成獣(体重4・3キロ、体長61センチ)が、6月25日にも西部の町道で若い雄(体重2・9キロ、体長57センチ)が車にひかれて死んでいるのが見つかった。

世界自然遺産への登録が決まった2日後、7月28日深夜にも東部の県道で「ヤマネコをひいた」とする緊急電話があり、センター職員が現場で死んでいるのを確認。今年生まれたとみられる雄の幼獣(体重1・3キロ、体長45・5センチ)だった。

環境省西表自然保護官事務所の田中詩織(しおり)専門員は「相次ぐ事故死にショックを受けている。より一層、注意喚起に努めたい」と話す。

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自然や人 独創的な表現 桐生育ちの画家・山口晃さん作品展示 県立美術館20周年 - 東京新聞

山口晃さんの作品「深山寺参詣圖」=いずれも館林市で

山口晃さんの作品「深山寺参詣圖」=いずれも館林市で

 桐生市育ちの画家、山口晃さんの新収蔵作品などを展示する企画展「たてびレポート−開館20周年を楽しむ展覧会−」が、館林市日向町の県立館林美術館で開かれている。来館者が参加できるアート作品なども並ぶ。来月七日まで。(池田知之)

 開館以来、大きなテーマとして「自然と人間とのかかわり」を掲げる同館。今回は収蔵・寄託作品の中から自然や人などを表現した作品を中心に計約百三十点以上を展示している。

 新収蔵の「深山寺参詣圖(みやまでらさんけいず)」は一九九四年、山口さんが東京芸術大の卒業制作で描いた。一見、日本の伝統的な絵画に見えるが、西洋の油絵の具で描いた唐招提寺などさまざまな建物が積み重なった独創的な作品。山口さんの作品は他に、上毛かるたを題材に新たな物語を作った絵画もある。

 現代美術家の星素子(もとこ)さんのアート作品「館林バトン」も展示する。市内の子どもたちが漢字一文字を書いたトイレットペーパーの新品の芯を床に並べた。来館者が会場備え付けの芯に漢字を書くこともでき、芯は後日作品の一部になる。

参加型アート「館林バトン」と星素子さん

参加型アート「館林バトン」と星素子さん

 この他、二〇〇一年十月に開館した同館の二十年の活動を振り返り、過去の企画展のポスターなども紹介している。

 月曜休館。観覧料は一般六百二十円、大学生・高校生は三百十円。中学生以下無料。問い合わせは同館=電0276(72)8188=へ。

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私たちは自然をタダで使い、地球を傷めている 世界が注目「ダスグプタ・レビュー」:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+

――ダスグプタ・レビューで最も訴えたかったことは何でしょうか。

強調したいのは、今日まで経済学が本質的に自然をとりいれていないということだ。人間の経済は自然の外にあると考えられ、世界経済を主導する公的機関も、生産や消費のために自然が使われたことによる生物圏への影響を記録してこなかった。道路や建物などの「人工資本」、教育や健康などの「人的資本」を蓄積している間に、限りある自然の過剰利用の結果、環境を劣化させた。

――「生物圏に限りがあるのだから、世界経済も有限だ」というレビューでの主張は、当たり前のことを言っているように思えます。

過去に多くの人によって言われてきたことだが、多くの経済学者はそうは言っていない。「産業革命以降の200年のようにいつまでも拡大できる」「第2次世界大戦後の日本や韓国、中国を見ればわかるように、私たちはどんどん生産し、成長してきた」と言ってきた。技術革新は自然の制限を克服できるように見えるが、地球には限りがあり、世界経済にも限りがあると言い続けなければならない。

ほとんどの自然には価格がない。だから私たちは自然を過度に使いすぎる。人の活動のために使う自然資源に対する規制やルールをつくるべきだ。例えば、太平洋を横断してモノを運ぶ貿易船のオーナーは、大量の航行で海にダメージを与えているのに、船の所有にかかる費用や、荷積みなどの労賃は払うが、海を使うことにはお金を払っていない。海を使う企業や人に課金する国際的な機関が必要だ。

――「1992年から2014年までに1人あたり人工資本の価値は2倍に、人的資本は約13%増えたが、自然資本は40%近く減少した」というデータをレビューで引用しています。

その推計値は世界経済の姿を表している。私たちは生物圏の質や量が低下するまで収穫したり使ったりして、人工資本や人的資本に変えてきた。同じ期間のGDPを見れば、人工資本や人的資本はわかるが、自然資本に何が起きたかはわからない。生産高が増えればGDPは増える。代わりに生物圏を劣化させているが、記録されない。生物多様性を減少させれば、気候変動と同じように徐々に打撃を与えるだろう。いずれGDPも影響を受けるだろうが、今はまだGDPは増えている。だから危険なのだ。

では、どうすればいいのだろうか?人工資本や人的資本だけでなく、自然資本を合計した「包括的な富」を算出する必要がある。GDPが高い伸びだったとしても、同じ期間に自然資本が減少していれば、包括的な富は減っているかもしれない。持続可能な発展というのは、我々が前の世代から受け継いだ資本と少なくとも同等のものを、次の世代に引き継ぐ、未来に残すということだ。持続可能な発展をめざすのが重要で、GDPではない。

ダスグプタ・レビュー。「人間の経済は自然の外にあるのではなく、自然の中に組み込まれている」と指摘する

――レビューの中で、「低所得国はコーヒーやパーム油など1次産品の輸出に依存しているため、低所得の輸出国から裕福な輸入国へ、富の隠れた移動がおこなわれている」と指摘しています。自由貿易はそうした格差拡大や環境悪化を引き起こしているということでしょうか。

その通りだ。熱帯雨林は生物多様性の最大の宝庫だが、赤道周辺の熱帯の国は貧困国だ。東南アジアなどで森林が伐採され、富裕国へ輸出される。川の上流の森を減らすことは、下流での洪水や土砂崩れを増やし、土壌劣化によって農家の収穫物を減らす。しかし、そうしたコストは輸出価格に含まれていない。森林伐採や輸出をしている会社は、ダメージを受けている人々に補償金を支払わなくてもいいからだ。包括的な富は貧乏な人から裕福な人に、輸出国から輸入国に移動している。しかし、誰も気づかない。国の統計に記録されないからだ。

世界貿易機関(WTO)が推進している自由貿易によって、問題が起きている。だが、「自由貿易は恩恵がある。データを見てみろ。企業は繁栄し、日本や韓国などは輸出が成長を促している」といった反論があるかもしれない。すでに述べているように、GDPは誤った指標だ。メートル法は何が良いかを測るために使われているだろうか?GDPは成長しているかもしれないが、自然資本の無駄遣いによって得たものだ。WTOは自由貿易の推進ではなく、自然資本の値付けに取り組まなければならない。

オンラインでのインタビューに応じる英ケンブリッジ大のパーサ・ダスグプタ名誉教授

――自然開発の結果、病原体が人間社会に広まる危険性が指摘されています。

環境劣化で、より頻繁に病原体が人間の経済活動のなかに出現するようになった。新型コロナウイルスの感染拡大はその一例だ。世界経済の統合や貿易の拡大が進むほど、パンデミックは頻繁になる。自然の利用増加に結びつけられたリスクをモノの価格に含むことができれば、利用は減る。パンデミックは人間活動や経済の影響だ。自然に対する我々の活動の影響は何なのか、自らに問う必要がある。もし自然に相応の価格がついていれば、自然に対する人間活動の影響を知る必要が生じる。影響によって価格が高くなるからだ。

――貧困・開発経済や資源・環境経済の研究に取り組んだのは、インドでの幼少期の経験が影響していますか。

貧困問題に興味を持ったのは、インド出身の経済学者としては自然なことだった。始めてすぐに貧困研究が不完全だということに気づいた。貧しい人が住む地域の生態系のことを考慮に入れていなかったからだ。私にとって貧しい人はインドの村の人だった。そうした人々がどういう生活をしているか、どれほど森林や土地など自然環境に依存しているかを研究した。今回のレビューは40年間の研究の集大成といえる。

――英政府が公表した「気候変動の経済学/スターン・レビュー」はどう思いますか。

非常に重要なレビューだが、一つだけ不満がある。それは彼(世界銀行元チーフエコノミストのニコラス・スターン氏)の問題ではなく、気候変動を研究しているすべての人の問題だ。生態系は相互に連関しており、そのうちの一つに下手に手を加えれば、他にも影響を与えてしまう。気候変動問題だけに集中すると誤った方向に進んでしまう。

例えば、炭素取引市場で相殺されれば他のところで炭素を排出できるカーボンニュートラルは、非常に危険な考え方だ。ブラジルの熱帯雨林の生物と、アフリカの草原の生物はとても異なる特徴をもっているのに、アマゾンで減らした生物と同じ量の生物をサバンナで増やせばよいと考えるのは、ばかばかしい話だ。生態系が完全に変わってしまい、破壊されるだろう。これは極端な例だが、生態系は我々に多くの異なったサービスを提供してくれる。一つがダウンすれば、徐々に他もダウンする。カーボン・フットプリントの代わりに、エコロジカル・フットプリントについて検討すべきだ。

スターン・レビューのように経済成長の伝統的なモデルを気候システムにとりいれた結果、何が起こるか。カーボン・フットプリントをゼロにしようと、化石燃料ではないクリーンエネルギーを開発する必要がある。でも経済成長は決して捨てない。そうすると素晴らしいストーリーができあがる。「クリーンエネルギーに移行するための投資には成長が必要だ。GDPの2~3%をクリーンエネルギーに費やせば問題は解決し、我々は成長できる」と。だが、これは誤った指標を見ているのだ。スターン・レビューは非常に重要だが、大きな誤解を招く。

Partha Dasgupta 1942年、現在のバングラデシュ・ダッカ生まれ、インド育ち。英ケンブリッジ大名誉教授。2015年に旭硝子財団の「ブループラネット賞」を受賞した。

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「自然資本」を巡る本気の取り組み - 日本経済新聞

[unable to retrieve full-text content] 「自然資本」を巡る本気の取り組み    日本経済新聞 「自然資本」を巡る本気の取り組み - 日本経済新聞 Read More